「母への詫び状…僕の二人の妻たちの闘い」
内容
ある日、四月(鈴木浩介)から、“人でなし”だったと聞く久(木村拓哉)
その四月に、1度実家を。。。と言われ、訪ねてみることに。
酒店は。。。今は、コンビニ。弟・浩(永井大)が切り盛りしていた。
だが、明らかに敵意をむき出しの浩。
その後、母・梓(風吹ジュン)に会うと、不自然すぎるほど喜んでくれる。
帰宅した久は、妻・恵(上戸彩)から、事故前の梓との関係を知ることに。
昔から、梓のことを嫌がっていたらしい。親孝行すればと恵はいうが。。。。
敬称略
相変わらず、話をいくつも盛り込んでいて、無駄な演出も多いね。
それも。今まで以上に。
結局、
。。。変わった。。。優しくなったと描きたいのか?
それとも、過去探しを描きたいのか?
どっちのつもりなんだろ。。