内容
娘・さくらのため、
クリスマスプレゼントを作ったすみれ(芳根京子)紀夫(永山絢斗)
大喜びするさくらは、友だちのためにも作って欲しいと懇願。
すみれ、紀夫は、“キアリス”の皆の分も含めてつくり上げていく。
一方、潔(高良健吾)は、近江を訪ねていた。
敬称略
もう、何度書いているか分かりませんが。
ほんと、クドいほどに、すみれを描いていますね。
正確には、すみれのキャラ。。。でしょうか。
まあね。きっと、
これまた、“いまさら”なのですが。
すみれ夫婦だけでなく、ゆり夫婦も重ねながら描いているのだろう。
ほんと、“いまさら”である。