『ラジオのおばさん誕生』
内容
昭和7年、花子(吉高由里子)は、児童文学の翻訳に邁進していた。
そんななか、英治(鈴木亮平)が新雑誌を創刊。
かよ(黒木華)の店に、世話になった女流作家を招き。。。。
敬称略
なんだろうね、今回のアバン。
先週の金曜と直結させるなら、土曜って必要だったのか?
まあ、ネタフリなのも分かるんだけど。
。。。。まさか。。。。
土曜のアバンとほぼ同じってコトは。。。。。。。手抜き!?
とりあえず、今作の必殺技“時間経過”を使って、
大正十五年から昭和七年へ、一気に!!
ナレによると、
歩の死を。。。。。。
ナレで補足するようなことをせず、
せめて、今回の後半のように、それを感じ取れる内容にして欲しいモノだ。
無駄な部分が多いんだから、そこを削除して、
上手くやればできるだろうに。
ラストスパートに期待します。