内容
「やらなあかんことがあるやろ」
五十八(生瀬勝久)の言葉を受け、すみれ(芳根京子)達は、近江を離れる。
さくら(井頭愛海)は、ゆり(蓮佛美沙子)の家で世話になるものの、
潔(高良健吾)の勧めで、“キアリス”でアルバイトをすることに。
敬称略
で。。。二郎は、終わったことでしょ?
そもそも。
二郎が、どこに行こうが。五月が、どうだろうが。
“主人公・すみれ”には、無関係な話。
百歩譲って。。。“主人公の娘・さくら”に関係していると言っても。
ただの脇役の関係者にしか過ぎず。
それこそ。
先日の失恋宣言をした時点で、“役割”は終わったハズだ。