『白河院の伝言』
内容
仁安3年、突然、倒れた清盛(松山ケンイチ)
動揺する平家一門。
知らせを受けた朝廷でも、動揺が走っていた。
あるべき姿を取り戻すときと、基房(細川茂樹)は息巻くが。。。
同じ頃、熊野詣へ向かう後白河上皇(松田翔太)のもとにも知らせが届く。
すぐに京へととって返すことにするが。。。。
熱にうなされる清盛は、夢の中で。。。。。
敬称略
なんだこれ。。。。
この期に及んで。。。。。。。
えっと。
ほぼ消化試合になってしまっているので。
誰も見ていないなら、好きにさせてもらう!!
そんな感じでしょうか???
それとも、あまり魅せ場が無かった俳優さんたちへの配慮!?
いやまあ、。。。ほんとはね。
“清盛が、生まれ変わる”ということを表現したいのでしょう。
ついでに、
グダグダだった序盤のことを引っ張り出して、
“物語が繋がっている”ことを見せつけて、最終章へ。。。。
これからのためのネタフリもしてますし。
そんなところなのだ。
分かっているんですよ。やろうとしていることは。
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第34回
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