『危険な告白の行方』
内容
駿平（永山絢斗）に惹かれはじめた凛（仲間由紀恵）は、
待ち合わせの場所へと向かうのだが、そこに現れたのは
駿平の彼女・・・カオリ（能世あんな）だった。
ショックを受ける凛。。。。偶然居合わせた松本（佐々木蔵之介）が声をかける。
そして優しく接したつもりの松本だったが、勢いあまって告白まで！
「好きです！」
まさかの告白に、もっていたタオルを投げつけ凛は帰っていく。
菜々子（りょう）の家に向かった凛は、
菜々子、美帆（市川実日子）に事情を伝えた上で
「もう男の好きって言う言葉は信じない！」と宣言するのだが。。。。
その頃いつもの店で、松本は多田（田中裕二）に思わぬ告白をしたと伝えていた。
すると店主の小早川隆志（森山栄治）から「好きで無きゃ言えない」と言われ、
松本は、自分の中にある凛への気持ちを知ってしまう。
そんななか、美帆が松本のデンタルクリニックを訪れ積極的にアプローチし、
デートに誘うのだが。。。。いつものクセで、、、
すると、食事ならということで、休みの日、一緒に食事をすることに。
一方、菜々子は婚活パーティーに出席。
イマイチな状態の中、、、、、、目の前に、多田が現れる。
パーティーが終わり、飲みに行く菜々子と多田。
「なんかいいよね。多田ッチは。なんか素直になれるんだよね。」
元カレの伊藤が結婚すると伝え、それがきっかけで相談所に登録したと告白。
迷う菜々子の背中を押す多田。
すると式が終わったあと、一緒に飲みに行こうと約束する２人。
そして日曜日、仕事が終わり博美（室井滋）と凛が、
小早川の店に現れたところ、、、松本と美帆の姿が！
積極的に松本にアプローチする美帆に、凛は。。。。。。
やがて、菜々子の部屋で凛、美帆。。。凛の弟妹を招き食事をすることになるが、
そこに駿平、松本、多田も現れ。。。。。。
敬称略
基本的に、毎回同じようなパターンで展開する今作。
中途半端に“ゲーム”というキーワードで、
妙な雰囲気にドラマを煽っていた、前回、前々回に比べると
恋愛ニートな男女の悲喜こもごもを描いている印象になっていますね。
名指しすると、、、駿平のポジションの曖昧さが
物語に違和感を生み出していたのでしょうね。
そこが、薄くなり。
凛、菜々子、美帆、、松本、多田。。。の５人が
それぞれに恋愛に悩みを抱えている様子が、良い感じで表現された感じである。
５人がニートであるのも良く分かるし、悩んでいるのも分かる。
その事がシッカリ表現されているため、キャラも立っている。
まさに、恋愛ドラマらしい感じだ。
結局は、駿平が、、、、暴露しちゃってますけどね。
でもなぁ。。。。ゲームに参加していたの駿平だけの印象だし。。。
そこが問題だったんだよね。
ようやく、ホントの役割を果たした感じである。
ま。。。中途半端だったんだけどね。狂言回しとしても。
ゲームならゲームで、ゲームらしく描かないと！
女子まで参加してましたからね、、リアルな方向に。
これがまたブレを生んでたんですよね。
とはいえ、
ここで駿平が御役御免なら、物語は、良い感じで回り始めそうだけど。。。。
楽天ブログ版
Ｌｅｓｓｏｎ４
内容
駿平（永山絢斗）に惹かれはじめた凛（仲間由紀恵）は、
待ち合わせの場所へと向かうのだが、そこに現れたのは
駿平の彼女・・・カオリ（能世あんな）だった。
ショックを受ける凛。。。。偶然居合わせた松本（佐々木蔵之介）が声をかける。
そして優しく接したつもりの松本だったが、勢いあまって告白まで！
「好きです！」
まさかの告白に、もっていたタオルを投げつけ凛は帰っていく。
菜々子（りょう）の家に向かった凛は、
菜々子、美帆（市川実日子）に事情を伝えた上で
「もう男の好きって言う言葉は信じない！」と宣言するのだが。。。。
その頃いつもの店で、松本は多田（田中裕二）に思わぬ告白をしたと伝えていた。
すると店主の小早川隆志（森山栄治）から「好きで無きゃ言えない」と言われ、
松本は、自分の中にある凛への気持ちを知ってしまう。
そんななか、美帆が松本のデンタルクリニックを訪れ積極的にアプローチし、
デートに誘うのだが。。。。いつものクセで、、、
すると、食事ならということで、休みの日、一緒に食事をすることに。
一方、菜々子は婚活パーティーに出席。
イマイチな状態の中、、、、、、目の前に、多田が現れる。
パーティーが終わり、飲みに行く菜々子と多田。
「なんかいいよね。多田ッチは。なんか素直になれるんだよね。」
元カレの伊藤が結婚すると伝え、それがきっかけで相談所に登録したと告白。
迷う菜々子の背中を押す多田。
すると式が終わったあと、一緒に飲みに行こうと約束する２人。
そして日曜日、仕事が終わり博美（室井滋）と凛が、
小早川の店に現れたところ、、、松本と美帆の姿が！
積極的に松本にアプローチする美帆に、凛は。。。。。。
やがて、菜々子の部屋で凛、美帆。。。凛の弟妹を招き食事をすることになるが、
そこに駿平、松本、多田も現れ。。。。。。
敬称略
基本的に、毎回同じようなパターンで展開する今作。
中途半端に“ゲーム”というキーワードで、
妙な雰囲気にドラマを煽っていた、前回、前々回に比べると
恋愛ニートな男女の悲喜こもごもを描いている印象になっていますね。
名指しすると、、、駿平のポジションの曖昧さが
物語に違和感を生み出していたのでしょうね。
そこが、薄くなり。
凛、菜々子、美帆、、松本、多田。。。の５人が
それぞれに恋愛に悩みを抱えている様子が、良い感じで表現された感じである。
５人がニートであるのも良く分かるし、悩んでいるのも分かる。
その事がシッカリ表現されているため、キャラも立っている。
まさに、恋愛ドラマらしい感じだ。
結局は、駿平が、、、、暴露しちゃってますけどね。
でもなぁ。。。。ゲームに参加していたの駿平だけの印象だし。。。
そこが問題だったんだよね。
ようやく、ホントの役割を果たした感じである。
ま。。。中途半端だったんだけどね。狂言回しとしても。
ゲームならゲームで、ゲームらしく描かないと！
女子まで参加してましたからね、、リアルな方向に。
これがまたブレを生んでたんですよね。
とはいえ、
ここで駿平が御役御免なら、物語は、良い感じで回り始めそうだけど。。。。
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Ｌｅｓｓｏｎ４