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レベル999のgoo部屋

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ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子 第5話

2016年08月09日 22時50分14秒 | 2016年ドラマ

『MEMORY the 2nd volume』
「猟奇自殺事件の謎…裁かれる罪人」

内容
口にキャンディーが詰められた遺体が発見される。
所持品から、被害者は、戸川京香と判明。
5年前に発生した猟奇事件と酷似していた。。
マスコミにキャンディのことは流していないことから、同一犯と思われた。

東海林(横山裕)らの提案で、中島(林遣都)に捜査協力を要請することに。
ただ、中島が、5年前の事件の第一発見者だと知った比奈子(波瑠)は、
心配するが。。。中島は、事件と向き合う機会を待っていたと比奈子に告げる。

そんななか、検視結果を聞きに向かった比奈子と厚田(渡部篤郎)は、
妙子(原田美枝子)から、犯行が慎重すぎるという説明を受ける。
そして、ある未発表の論文を見せられる。執筆者は、中島と早坂(光石研)。
それは何らかの方法で、犯罪者の脳を操作するというモノだった。
しかし倫理的問題から、頓挫したというが、
獄中で不審死した鮫島のカウンセリングを中島が行っていたと知り、
引っかかっているという。

その直後、被害者の女子高生が、リストカットを行い。
カウンセリングで、早坂のもとを訪れていたと、東海林から連絡が入る。
そこで、早坂から、東海林と比奈子は、事情を聞きにいくのだった。

敬称略

 

ビックリした。

中島の腕時計からスコープが飛び出すかと思ったよ!!!(笑)

よく見れば、中島の髪型もメガネも。。。。。。。。辞めとこ。

 

さて、今回は、

これまで描いて来た不審死も絡めつつ。。。。って感じだ。


正直、まだ5話目なのに、ここでネタバレ!?という疑問はあるのだが。

もう、なんでもいいや。

で。

今回のネタや、縦軸ネタの終了はともかくとして。

それ自体は、面白くないとは言いませんが。

実際問題、新人刑事が。。。という違和感が無きにしも非ずですが。。。

もうちょっと上手くやっていれば、普通に楽しめたでしょうに。