内容
開店資金調達のため農協を訪れた希(土屋太鳳)だったが、
そこに待っていたのは“融資の鬼”みのり(門脇麦)だった。
みのりから、計画が甘すぎると指摘された希は。。。。。
敬称略
ナレーション“大事なことが1つ”!?
そのうえ
大悟“どこで修行するんだ?”
大事なんだ。。。。修業中だったんだ。。。。
って感じたのは言うまでもありません。
ほんと、修行は見せないし。。。。何が大切かもサッパリ分からないのが今作。
今回なんて、気がつけば
メインの開店話が、どこかへと消えている。
今作は、こればっかり。
だから、主人公のキャラは見えないし、物語の筋も見えない。
もちろん、無駄話を描くなと言うことでは無い。
メインを描かずに無駄話を描くなと言うことだ。
話の腰を折るだけなのは、今作を見ていれば十二分に分かること。
ほんと。。。。。。。。何を描きたいんだ??
最終的に戻しているけど。
こうなってしまうと、
不安がよぎるのは。。。無駄話を残したままだと言うことだ。
今作にとって、最重要エピソードのハズなのに、
なぜ、無駄話を混ぜ込んだかなぁ。。。。