『依存者の涙』
内容
雄山(陣内孝則)は、新しいゲームを乗船者に命じる。
ハムスターのハム吉が1000メートル走り終える前に
手足をつながれた乗船者が全員で1000回のスクワットをするというモノ。
出来なければ連帯責任で、全員即死。
「今こそ助け合いの時」と、、、雄山は告げる。
初めの500回を風間(柿澤勇人)が数え、残りは秀(濱田岳)たちが
交替で数え始め。。。。スクワット。
足を負傷するサキ(平愛梨)は、我慢しながらつづけるが。。。
緑(高山侑子)は。。。
敬称略
引っ張るもなにも、誰が数えても、同じだと思うのだが。。。。(苦笑)
実際、足首と手首だから、物理的な引っ張りじゃなく、
『かけ声』なのだ。
なのに、交替交代。。。。って、
そこに何の意味があるんだ?
途中、100回ごとに、みんな“おしゃべり”しているというのに!?
最も違和感があるのは、命がかかっているはずなのに、
誰かを促したり、急かしたりするのはダメなのだという。
それを“助け合い”というらしい。。。。。。。。。。。。?
前回まで、あれだけ罵り遭っていたというのに!!
やらない奴がいれば、自分も連帯責任でアウトだよね?
優しい言葉だけかけて、スクワット1000回???
出来るわけありません。
ほんと意味不明。
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第5話