「最終回スペシャル!!私を殺した犯人は誰?涙の奥に隠した真実…いつも側に居てくれてありがとう。必ず君を幸せにします」
内容
千里(門脇麦)の思いを受けて、円(福士蒼汰)は、ロケットを打ち上げる。
そして成功。だが、円は浮かない顔。
幸(土屋太鳳)は、元気づけようとするが。。。。
そんな折、ナベシマ(鈴木亮平)ゆずこ(濱田ここね)が、
1人の女性を連れてくる。女性は、真鍋律子(観月ありさ)
仕事中に事故死したと。
成仏の条件は、会社の後輩・あさみ(小林涼子)を結婚させて欲しいという。
相手は、同じく後輩の袴田弘(田中圭)
心の中ではお互いのことが好きなのだが、あさみが弘のプロポーズを断ったと。
律子の熱心さに、円、幸は、あさみの会社でアルバイトを開始する。
一方で、ナベシマは、イラついていた。
ゆずこから、あさみの近くに居た理由を問われたナベシマは、
僅かだが記憶を取り戻したと。。。。
敬称略
最終回は、ナベシマ絡みの話ですね。
話自体に、それほど不満は無いのだが。
残念ながら、“連ドラ”として考えた場合。
これで“終わりよければすべてよし”には、ならないと思います。
そもそも、成仏する人を助けて、成仏させるのが目的であって、
現実世界に生きる人を幸せにすることが目的では無い。
と言うことなのである。
もちろん、両者はリンクしているのだけど、
ほとんど後者の物語に終始していたのが事実で。
これでは、成仏云々という、もともとの設定を無視しているのと同じこと。
そのうえ、主人公であるハズの幸に、
ほぼ役割が無いと言う、有り得ない展開。
気がつけば、幸を全く利用しないという。。。。(失笑)
もう、何が何だか分からなくなってしまっていた。
そんな状態で、最終回だけ、なんとなく仕上げたとしても
“終わりよければすべてよし”には、ならないと言う事だ。