日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

スゴすぎる!武豊!逃げるが勝ち!アッパレです!

2024-05-09 18:31:00 | 競馬

はじめのことば

内面と外面のむすびつきのたがが外れているのが人間でなのである
野村雅一
「身ぶりとしぐさの人類学」から

プロローグ

ビールはぼくのフレンド

きのうは早番、帰宅は15時40分、どこも寄り道しないので、必ずその時間になります。楽しみは、一杯飲むこと、スーツの上着とネクタイを外し、冷蔵庫へまっしぐら、昼ごはん食べたてからは、水分は極力とらないようにしています。冷蔵庫から缶ビール350ccを取り出し、リンクを引き上げると、"シュパッ"、一気に流し込みます。頭の芯からキュート冷え、生き返ります。これから暑い季節がやってきます。この快感が毎日続く、これが日常のささやかな楽しみの一つになってしまうことでしょう。"飲み過ぎ厳禁"これだけは守るつもりです。今週のともだちはこちらです。気分によって飲みわけます。




スゴすぎる武豊

六日の「名古屋グランプリ」を八日には「エンプレス杯」を勝ち、地方競馬での重賞117勝目(うちG1Jpn1計33勝)を上げました。武豊が騎乗した名馬はたくさんいますが、ダートでは"ゴールドアリュール"が一番印象に残っています。

豆知識
ゴールドアリュール - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB

逃げ、差し、追い込み、なんでもござれの武豊ですが、逃げの手に出たときは安心して観戦できます。名古屋で"ノットルノ"と船橋"でオ-サムリザルト"、どちらも"逃げ切り勝ち"でした。スタートからゴールまできっちり勝ちパターンのラップが刻み込んでの勝利、"豊には体内時計がある"と言われていますが、まさにそのとおりでした。エンプレス杯のゴール板手前では、川田騎乗のグランブリッジにクビ差迫られましたが、しのぎきったのは、「名人芸」としかいいようがありません。馬券は的中もいつも通りの"とりがみ"でしたが、"当たれば勝ち"
一人祝杯を挙げました。払戻金で最終レース購入、かすりもしませんでした。












きょうの夕ごはん

商品説明
魚のだしで炊いた上品な風味のだしごはんに、ふっくらと焼き上げたさばの切身をトッピングした小用量のお弁当です。
ファミリーマートホームページより

焼さばごはん(だし飯)
304円(328円)439kcal
       ファミリーマート






章ちゃんの食後の感想

久しぶりに、小用量のお弁当を購入しました。おかずは焼さば、厚焼き玉子、それにちくわの天ぷら、桜大根がほんのちょこっと、おだしご飯の上に盛り付けられています。ごはんの味も硬さもバッチリ、さばの焼きかげんも名人技、おいしくいただきました。

星は ☆☆☆☆☆です。

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいまして誠にありがとうございました。




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