徹底比較、選手年鑑。

NBA始まって一週間経ってますがあまり見られてません。こないだのBlazers vs Nuggetsはなかなか面白かったけど。Meloが今年はやってくれそうな気がします。
毎年恒例の選手年鑑が、今年はDunkshootは開幕ロスターにこだわります！ってことで11月2日に発売でした。結局Hoop版に続いて買いました。以下、徹底比較です。
[発売日]Hoop誌：10/15　Dunkshoot誌：11/2
[値段]Hoop誌/Dunkshoot誌ともに860円
[構成]ほぼ一緒
[選手紹介]
Hoop誌：スタメン中心に6人とその他9人の顔写真。写真は古い。個人成績は3年分。
Dunkshoot誌：ロスター15人の顔写真。写真の大きさは全員大きく、かつ全員今シーズンの最新の顔写真。個人成績は5年分。
[バッシュ紹介]Hoop誌：2ページ　Dunkshoot誌：1ページ

正直Dunkshoot版を買うか迷ってたんですが、選手紹介にある項目が載っていたので買うのを決めました。「契約しているバッシュメーカーが全員載ってます！」まぁ大体知ってるんだけどなんか新鮮。かつ選手紹介の文字数も多く、レアなベンチプレーヤーも手を抜いてないのでマニアックです。ということで私はDunkshoot誌版が今年はオススメ。

ところで…両誌ともに「この選手の得意なシュートエリア」って載ってますが、この情報っているんですかね？だから何？って私は思っちゃうんですが。