NEW-SEX..縄文sexテクの発見

縄文sexテクは女性を15秒で感じさせ、男性は自己コントロール
出来、持続抜群のテクである

イケナイ熟女はどうなるか?・・・30・・・縄文セックスのテク

2014-06-10 22:47:33 | アダルト
バイブレーターの発見は最近の日本ではない。江戸時代にはリンの玉というものがあった。それは金属製の玉で、中に仕掛けがあったそうである。

轆輪眞山




リンの玉は金属の針と水銀で作られていたと言う。その玉は転がすと微妙に振動と震えを発生させるという。江戸時代に、この玉を膣の中に2個入れて、Hをしたと言うのだ。2個のリンの玉は膣内で微妙に触れ合って振動したのである。もちろん、挿入した場合は、亀頭とリンの玉は三つ巴になってぶつかり合うであろう。



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江戸時代に、すでにこのような振動についての理解があったのだ。江戸時代の文献によれば、このリンの玉を取り出す時は、女性をバックのスタイルにさせて、男性がお尻を手でたたくと、そのショックて転がり出るので、取り出しは簡単と書かれている。

 もっと古代に溯れば鈴がバイブレーターであったことは明らかである。鏡に鈴がついたものなどが出土しているから古代には、鋳物の鈴などは当然あったのだ。

 縄文時代には素焼きの土鈴が存在した。縄文時代には、土鈴のバイブレーターは存在したが、その用途についての自覚が考古学者にはないから、現在、これはと言う出土品を私は知らない。当時は石や木の張り形があったことは確かで品物も残っている。

私はかって、風俗の女性と親しくバイブレーターについて、話し合ったことがある・・・・彼女によれば、風俗の女性は、男性を気持ち良くさせるのが仕事で、私のように女性を気持ち良くさせて何回もイカセルと言う人などまず、いないと言うのだ。

彼女ら風俗嬢は、仕事でイクなどと言うことは普通はないから、私のように10回~20回もイカすことができる客は楽しみであると言う。そんなにイクと言うことがないのなら、イライラしないかと言うと、そういう時は休みの日などにローターやバイブを使用してオナニーをすると言うのだ。

彼女らに言わせると、バイブなどでのオナニーは、まったく味気無いという。かといって、客にバイブでしてもらうのは怪我をする可能性もあり、商売に差し支えるから、それは出来ないそうである。

「では、挿入で客とはイクことがない年増の風俗嬢が私とだと10回以上もイクことができるのは、どこがちがうか?・・」と質問すると、彼女は答えたものである。
「あなたと挿入でイクとき、なぜ気持ちよくなるかと言うと、ギュウっとくるでしょう、その時が気持ちよくなるのよ・・・・ギュウっと力がはいった時・・・」




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