「永遠に恋するための成分の含有量NO1は苺よ、きっと。」 2006-06-27 | 短歌批評(月例作品) 6.6.110 <批評>西勝洋一さん 言われてみれば「なるほど」と頷けるような作品である。「苺」をこのように詠える感覚は誰もが持っているものではない。この感性を大事にしてぜひ多くの作品を。
「永遠に恋するための成分の含有量NO1は苺よ、きっと。」 2006-06-27 | Selection(短歌人) 6.6.110 <選者>梶倶認さん 自分の感覚や思いがよく表現されている作品に魅力を感じました。