インフルエンザの続き、感染防止について です。
その前に…
よく、ドキッとするのが、発症前にこどもの食べ物つまんでたりしてて、マズイと思った経験ないですか?
私、けっこうあります(^^;;
喰い意地張ってると、あまりいい事ないですね(笑)
嗽、手洗い、換気… これは基本の基、常識です!
その1 プチ隔離 インフルエンザは飛沫感染ですから、1m以内には近づかない! 勿論マスクしてというかさせて。食事は時差で。
その2 使用済みテッシュやマスクなどは、閉鎖式のゴミ箱へ。
我が家はこれ
因みに事務所はこれ
鼻水や痰などに混入してるウィルスが空気中を舞うとマズイですから。
その3 タオルは別にする。これは必ず!
その4 うがいさせる時は飛び散らないように低い位置で。こういう事、気になるので、かなりうるさく注意して嫌われ者になってますが…(^^;;
目新しい対策ではないですが、基本的な事を確実に。
これは、仕事や勉強にも言えることですね。
何はともあれ、家庭内感染を防げてホッとしております。
先週、息子がインフルエンザに罹患してしまい、久々に近所のクリニックへ。
お陰様で親子共々、元来、丈夫…というか医者嫌い。さすがに今回は、『もしかして』と思ったので直ぐ受診しましたが🏥
改めて、院内を見回すと…
コンクリートの打ちっ放しの感じで、らしくない。これでBGMにJAZZ流れていたら~なんて考えながら待っておりました。
あっ~言っておきますが、ドクターは優しいです。この界隈では注射が一番痛くないと 息子の一押しです!
で、予想通りの結果。A型でした。
薬がこれ
タミフルかどちらかの選択でしたが、なんせ新し物好きなもので…
久しぶりに能書もよんだりして
吸入で本当に効くのかしら?
元同僚の現役助産師の『タミフルより効くみたい』の一言で安心しました!
医療の世界も日進月歩。 変化が早い…でも、インターネット関連のスピードには負けてますが。
次回は、インフルエンザ感染対策について …つづく
ワーキングママにとって、お子様の急な体調不良はこたえますよね!
光が丘には、こんな施設があるのです・・・
練馬区から委託をうけて練馬区医師会が運営する定員10名の病児保育施設です。
医師は常駐していませんが、入室時ネットワークカメラの画像により
小児科医が病状を確認して、午後に必ず回診します。
詳しくはこちら http://a-beam.com/nerima-med/parumu/index.html
光が丘団地の一角、入り口はこんな感じ
駅から近くてアクセス良好
ワーキングママ以外でも条件にあてはまれば利用できます
ご利用には事前の登録が必要です。
いざという時のために、登録だけでもしておくと良いかもしれませんね
ワーキングママにとって、お子様の急な体調不良はこたえますよね!
光が丘には、こんな施設があるのです・・・
練馬区から委託をうけて練馬区医師会が運営する定員10名の病児保育施設です。
医師は常駐していませんが、入室時ネットワークカメラの画像により
小児科医が病状を確認して、午後に必ず回診します。
詳しくはこちら http://a-beam.com/nerima-med/parumu/index.html
光が丘団地の一角、入り口はこんな感じ
駅から近くてアクセス良好
ワーキングママ以外でも条件にあてはまれば利用できます
ご利用には事前の登録が必要です。
いざという時のために、登録だけでもしておくと良いかもしれませんね
ネット上をぶらぶらしていたら、お役立ちサイトを見つけました
生後1か月から6歳までの子どもを対象に、夜間・休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、
判断の目安を提供しています。
トップページ左の『気になる症状』には「発熱」「けいれん」「吐き気」など19項目があります。
各項目のチェックボックスで子の状態に近い症状を選ぶと、病院へ連れて行くべきかどうかや、
応急的な対処方法、病院に行く前に準備する物などが示されます。
私が親切だなぁ~と感心したのは 『病院に行く時に・・・』の項目。
(1) 家を出る前に火元を確認 !
(2) 戸締りを忘れずに!
(3) 交通事故に気をつけましょう!
なかなか、人間行動の本質をついたアドバイスですよね
夜間・休日に対応可能な病院を探せる各地の医師会へのリンク集もあります
練馬区医師会をのぞいたら、トピックスで病児保育センターぱるむが、あげられていました。
増田住宅HPのトップページ左にも医療機関の情報が掲載されています。
いざという時にはご活用ください。(活用されないほうが、よいのですが・・・)