オーストラリア戦はドロー

日本、豪州と引き分け＝栗原先制、追い付かれる―サッカーＷ杯予選(時事通信) - goo ニュース

昨日は、久しぶりに火曜日ということでお店の休みに
ワールドカップ予選を見ることができました。

日本ＶＳオーストラリアは本当に興奮しました。
やはり今までの相手とはレベルが違いますね。
特にケーヒル選手を見ると、ドイツの時を思い出して
ムカムカ来ます。スッキリ勝ってくれることを
願っていました。

前半は同点のまま後半に入り本田選手から栗原選手の
シュートは最高でしたね。吠えてしまいました。
その後、内田選手の？？？と思うようなファールで
同点にされ、栗原選手の退場と総力戦のような
状態でしたが、最後もフリーキックを蹴る瞬間に
止められるという見たことのない終わり方をしました。

勝ってほしかったですが、やはりオーストラリアは
他のチームとは全然違い、強かったです。
１－１のドローは上出来と思います。

次のイラク戦は今野選手、栗原選手、内田選手が
出場できません。吉田選手は復帰してくるのか、
センターバックを誰がするのかなど課題は
目白押しですが、なんとかいい準備をして
欲しいです。

イラクに勝てば勝ち点１０でかなり楽になります。
そういう意味でも次の試合は頑張ってほしいですね。

９月が待ち遠しいです。