火曜日の夕方に『GANTZ』を息子と見ました。

監督は佐藤信介さんで出演は二宮和也さん(玄野計)
松山ケンイチさん(加藤勝)、吉高由里子さん(小島
多恵)さんでした。
内容は電車の事故で亡くなったはずの玄野、加藤の
二人がガンツに生かされ、宇宙人と戦いながら…
という話です。話の展開も速くあっという間に
終わっちゃいました。戦いのシーンは結構えぐく
北斗の拳ばりだったので6年生の息子は目を手で
覆いながら見ていましたが、それ以外は面白かった
そうです。
原作の漫画を読んでいないので原作と比べては
比較できませんが、映画としては非常に面白かった
です。☆5つです。
後編が封切られる4月23日が楽しみです。
詳しくは下記のページでご覧ください。
GANTZ 映画 - goo 映画

ここから話が変わりますが、映画館で映画が始まるのを
待っていると女子高生4人組が入ってきました。
大きな声で入ってきて、僕達の前に座ると予告が
始まってもずっと話しっぱなし、持ち込んだおかしを
大きな音を立てて食べだしました。さすがに本編が
始まると少し静かになりましたが、途中で友達の顔を
見てゲラゲラ笑い出し、非常に不愉快でした。
映画のエンドロールが始まるとまた普通に大きな
声で話し出し、よく見ると一人は前の椅子に足を
あげてみていました。
なんという常識のない奴らだと思い怒ろうか迷い
ましたが、それすらうっとうしいのいでやめました。
映画が終わって映画館を出ると息子もイライラしたと
言っていました。こういうのって小さい時から
親が映画の見方を教えないといけないと思うんです。
僕は子供に映画館では出来るだけ話さない、話すときは
小さな声で話す、前の人が不愉快なので足を上げたり
椅子を蹴ったりしないなどを教えています。
なので6年生の息子も1年生の娘も静かに見ています。
こういうのって親の責任だと思うので、お子さんを
お持ちの方は是非教えてあげてください。
正直今回の映画は面白かったですが、このばかな
高校生がいたために嫌な思いが残りました。
なにごともマナーよく見て欲しいと思います。


監督は佐藤信介さんで出演は二宮和也さん(玄野計)
松山ケンイチさん(加藤勝)、吉高由里子さん(小島
多恵)さんでした。
内容は電車の事故で亡くなったはずの玄野、加藤の
二人がガンツに生かされ、宇宙人と戦いながら…
という話です。話の展開も速くあっという間に
終わっちゃいました。戦いのシーンは結構えぐく
北斗の拳ばりだったので6年生の息子は目を手で
覆いながら見ていましたが、それ以外は面白かった
そうです。
原作の漫画を読んでいないので原作と比べては
比較できませんが、映画としては非常に面白かった
です。☆5つです。
後編が封切られる4月23日が楽しみです。
詳しくは下記のページでご覧ください。
GANTZ 映画 - goo 映画

ここから話が変わりますが、映画館で映画が始まるのを
待っていると女子高生4人組が入ってきました。
大きな声で入ってきて、僕達の前に座ると予告が
始まってもずっと話しっぱなし、持ち込んだおかしを
大きな音を立てて食べだしました。さすがに本編が
始まると少し静かになりましたが、途中で友達の顔を
見てゲラゲラ笑い出し、非常に不愉快でした。
映画のエンドロールが始まるとまた普通に大きな
声で話し出し、よく見ると一人は前の椅子に足を
あげてみていました。
なんという常識のない奴らだと思い怒ろうか迷い
ましたが、それすらうっとうしいのいでやめました。
映画が終わって映画館を出ると息子もイライラしたと
言っていました。こういうのって小さい時から
親が映画の見方を教えないといけないと思うんです。
僕は子供に映画館では出来るだけ話さない、話すときは
小さな声で話す、前の人が不愉快なので足を上げたり
椅子を蹴ったりしないなどを教えています。
なので6年生の息子も1年生の娘も静かに見ています。
こういうのって親の責任だと思うので、お子さんを
お持ちの方は是非教えてあげてください。
正直今回の映画は面白かったですが、このばかな
高校生がいたために嫌な思いが残りました。
なにごともマナーよく見て欲しいと思います。
僕も家族でマイカルで同じような事を経験しました
グッジョブです!
僕もハイタッチしたいぐらいです。
どれだけ勉強が出来ても、こういう時に
育ちが出ます。
女子高生は言いにくいですけどね。
ただ奥様の怒るというのもわかる気がします。
しかしお子さんには良い教育になりましたね。