フォト&幻想 サライ 2017-08-15 | 日常の風景・ニュース 滝の飛沫を肌に感じる、校庭の二宮金次郎が目に浮かぶ、古ぼけた家の夜中のきしみが聞こえる、サライを聴くと故郷が目に浮かぶ。 遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた サライ 作詞:谷村新司/作曲:弾厚作 より抜粋 « フォト&幻想 バリの地蔵 | トップ | フォト&幻想 先斗町 ハロー... »
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