今年早いww
tk、三月はえぇwwwwwwww
もう終わるじゃないかwwwwww
\(^o^)/
さて、表題のお話。
毎年3/25は母校の卒業式でございまして。
一週間後は入学式で、新たな校友を迎えるわけです。
あいにく、新宿区は雨ですけど。
(僕が卒業した年と去年以外は雨な気がする)
ご卒業される皆様、
ご卒業おめでとうございます。
ご入学予定の皆様、
ご入学おめでとうございます。
今後の人生が素晴らしきものになりますように。
と、毎年これを書いているので、今年は書かない!
とか出来ないんだwwww
さすがに、先輩や同期はもういません!はずですが、
後輩とかで何かしら絡んだ人はいるかもですね。
ご卒業、おめでとうございます。
都の西北 早稲田の森に
聳ゆる甍は われらが母校
われらが日ごろの 抱負を知るや
進取の精神 学の独立
現世を忘れぬ 久遠の理想
かがやくわれらが 行手を見よや
わせだ わせだ わせだ わせだ
わせだ わせだ わせだ
既に、卒業されてる校友の皆様も、この日と4/1だけは
少し大隈講堂に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
入学したあの日や、卒業したあの日を思い出します。
同期のみんな、元気ですか?
僕は少し勃起不全です。
雨とか勘弁してあげてよね、まじでwwww
女の子で袴を予約している人とか、第一発目の式だと
(うちは三回に式が分かれてます)9時からだっけ?
なので、六時とかに着付けに行くわけですよね。
それが雨とかwwwwwwwwwww
オウフwwwwwwwwwww
ちょっとは晴れてあげてよね!(´;ω;`)ブワワッ
なんだか、懐かしい気持ちでいっぱいです。
少しセンチメンタルになります。
春は出会いと別れの季節、と言いますが
特に意識はしてなかったです。
でも、この日が来ると、ちょっと感慨深いです。
不安な気持ちで大学に入って、出会った人の事や。
あの日を境に全国に散ったみんなを思い返します。
そうすると、少し切なくなる。
僕はいつまで、ここにいるんだろう?
前に進んでるんだろうか?
何がしたかったのかな?
何か出来てるんだろうか?
あまりに、みんなが立派過ぎて、
僕はとても恥ずかしくなってしまう。
自分だけ、どこにも動かずに
時計の針を止めたままに。
そんな事が許されるわけがないのだけど、
許されるのであれば、ずっとここにいたい。
そんな大学なのだと思います。
熱かった日々を僕たちは過ぎ行くのだけども、
いつか思い出せば、心はきっと奮い立って
熱弁も戻ってくるんじゃないかと思います。
みんな違うベクトルに進んだとしても、
熱い気持ちは永遠に変わらないと思ってる。
だから、春は何も思い出さないけど、
卒業式と入学式は切なくなるよ。
すごく青臭くて、自分でも恥ずかしくなるくらいに
いちいち僕たち青かったんだと思います。
永遠に人間が完成するなんて事は無いのですが、
少しは完成に近づいていけるといいなと思います。
あの日の情熱と、決意と、意志と。
そして、何よりもの仲間がいる事で、
今の自分はきっと、いるんだと思います。
2010年、元旦。
まだ寒い午前五時前。
大隈講堂へ歩き出した自分がいました。
よくわからないんだけど、今年はここで、
大隈講堂から初日の出を見るのだ!と
そんな決め事のような想いに駆られていました。
動かされる想いや、一瞬を捉える気持ちは
いつもいつも、自分の中から飛び出てくるんだと思う。
だけど、年齢を重ねるたびに、傷つくたびに、
素直な心を出せなくなっていく。
飛び込む事が怖くなる。
変っていく事に溶け込めなくなる。
飛び出して、駆け出して、
何もかも預けたいのに、
全てをもって預けてしまいたい、とさえも思うのに
色んなしがらみを抱えて、動き出せなくなる。
そして、変化を恐れて、動かなくなる。
心は、どんどんどんどん閉じていって、
感性は、少しずつ消えていくのだと思う。
すごく僕に向けて書いているようで、
僕に向けて書いている形をとっている。
けれど、実は全く僕については書いてないんじゃないか。
そんなよくわからない気持ちで書いているのだけど、
これはこれでいいのだと思う。
飛び出した瞬間に、全ては他者に委ねられるのだ。
受け止めた瞬間に、きっとそれは自身になるのだ。
そんな事も思います。
うまく書ききる事は出来ないけども。
そして、「卒業おめでとう。」ここから派生した意識が、
こんなに長文になってるのに驚くんだけど。
卒業式って、事で春を初めて意識したのだ。
でもって、春が持つものを意識しだしたのだと思う。
桜が満開になるまでもう少し。
自分の心の花弁の様子も見ないといけないとも思う。
ものすごく、感情的に豊かになれるのが、
この国で言うと、三月から六月末くらいまでだと思っていて。
そんな時期の体験や談話はきっと、面白いと思う。
何を思うのも自由なんだけど、
自由なところがまた面白いと思う。
元旦の僕は何を思っていたんだろう。
きっと、
三ヵ月後の大隈講堂にいた十年前の自分を
思っていたんじゃないかと思う。
三ヵ月後の入学式に、見る光景。
それを見ていた自分。
いま、元旦にここにいる自分。
そんな事が色々とつながり始めて、
リンクしだして、僕は大隈講堂に向かったと思う。
全てが始まった場所で、
全てをもう一度見返すために。
僕を奪い去っていくくらい強烈に、
僕を塗り替えてしまうくらいに強大に。
著しい変化の波が来ているのだと思う。
そして、それは春先に来るのだと思う。
飲み込まれていくような気持ちと、
渦に巻かれる様を楽しむ気持ちと、
水温を確かめているような自分と、
遠くから見ている自分がいるような。
とても、大きな気持ちの動き。
激しく揺さぶられて、魂をつかまれるような感覚。
突き動かされる思い。
衝動的な何か。
自分や、自分の周りでは常々、起こっているんじゃないだろうか。
もしかしたら、今も既に起こっているのかもしれない。
素直な気持ちに従えば、きっと見えるような。
見つかってくるような、そんな気がしています。
感情って、怒涛のように溢れ出して然るべきだと思う。
感情の堰を設けてしまっているとしたなら、
その堰はとめどない感情の力で持って破壊されないといけない。
自分に対しての感情を、僕達は
微塵も押し殺してはならないのだと思う。
無意識に感情を撲滅していたとしたら、
その事がまずは、一番の失敗だと思う。
感じることは無限に出来ると思うし、
感じるために全ての事はあると思う。
だけど、感じるためには閉じてちゃ駄目なんだよ、って。
閉じてたら何にも気づけないんだよ、って。
閉じてたら永遠に平和なままでいられるかもしれないけど、
永遠に何も変わらないままで退化しかないんだよ、って思う。
じゃあ、どうしようか?どうしたらいいのだろうか?
何が正しいのだろうか?きっと、何が正しいとか無いと思う。
それでも、こうして書いてきた中で感じた事を一つ。
何だって受け入れるし、何がどう変化しても驚かない。
全てを、受け入れる。全てを受け入れて、認める。
あなたが変わっていくその全てを、私は受け入れる。
私はあなたを認め、受け入れ、あなたを見守る。
そして、あなたを守る。
あなたを愛し続ける。
-------------------------------------------
なかなか、難しいですね。
もし次回に何か書くとしたら、ある時ひらめいた言葉。
とても素敵だと思う言葉なのだけど、その事について。
うまく書けないかもしれないけど、書いてみようと思います。
今日、ご卒業の皆様、おめでとうございます。
tk、三月はえぇwwwwwwww
もう終わるじゃないかwwwwww
\(^o^)/
さて、表題のお話。
毎年3/25は母校の卒業式でございまして。
一週間後は入学式で、新たな校友を迎えるわけです。
あいにく、新宿区は雨ですけど。
(僕が卒業した年と去年以外は雨な気がする)
ご卒業される皆様、
ご卒業おめでとうございます。
ご入学予定の皆様、
ご入学おめでとうございます。
今後の人生が素晴らしきものになりますように。
と、毎年これを書いているので、今年は書かない!
とか出来ないんだwwww
さすがに、先輩や同期はもういません!はずですが、
後輩とかで何かしら絡んだ人はいるかもですね。
ご卒業、おめでとうございます。
都の西北 早稲田の森に
聳ゆる甍は われらが母校
われらが日ごろの 抱負を知るや
進取の精神 学の独立
現世を忘れぬ 久遠の理想
かがやくわれらが 行手を見よや
わせだ わせだ わせだ わせだ
わせだ わせだ わせだ
既に、卒業されてる校友の皆様も、この日と4/1だけは
少し大隈講堂に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
入学したあの日や、卒業したあの日を思い出します。
同期のみんな、元気ですか?
僕は少し勃起不全です。
雨とか勘弁してあげてよね、まじでwwww
女の子で袴を予約している人とか、第一発目の式だと
(うちは三回に式が分かれてます)9時からだっけ?
なので、六時とかに着付けに行くわけですよね。
それが雨とかwwwwwwwwwww
オウフwwwwwwwwwww
ちょっとは晴れてあげてよね!(´;ω;`)ブワワッ
なんだか、懐かしい気持ちでいっぱいです。
少しセンチメンタルになります。
春は出会いと別れの季節、と言いますが
特に意識はしてなかったです。
でも、この日が来ると、ちょっと感慨深いです。
不安な気持ちで大学に入って、出会った人の事や。
あの日を境に全国に散ったみんなを思い返します。
そうすると、少し切なくなる。
僕はいつまで、ここにいるんだろう?
前に進んでるんだろうか?
何がしたかったのかな?
何か出来てるんだろうか?
あまりに、みんなが立派過ぎて、
僕はとても恥ずかしくなってしまう。
自分だけ、どこにも動かずに
時計の針を止めたままに。
そんな事が許されるわけがないのだけど、
許されるのであれば、ずっとここにいたい。
そんな大学なのだと思います。
熱かった日々を僕たちは過ぎ行くのだけども、
いつか思い出せば、心はきっと奮い立って
熱弁も戻ってくるんじゃないかと思います。
みんな違うベクトルに進んだとしても、
熱い気持ちは永遠に変わらないと思ってる。
だから、春は何も思い出さないけど、
卒業式と入学式は切なくなるよ。
すごく青臭くて、自分でも恥ずかしくなるくらいに
いちいち僕たち青かったんだと思います。
永遠に人間が完成するなんて事は無いのですが、
少しは完成に近づいていけるといいなと思います。
あの日の情熱と、決意と、意志と。
そして、何よりもの仲間がいる事で、
今の自分はきっと、いるんだと思います。
2010年、元旦。
まだ寒い午前五時前。
大隈講堂へ歩き出した自分がいました。
よくわからないんだけど、今年はここで、
大隈講堂から初日の出を見るのだ!と
そんな決め事のような想いに駆られていました。
動かされる想いや、一瞬を捉える気持ちは
いつもいつも、自分の中から飛び出てくるんだと思う。
だけど、年齢を重ねるたびに、傷つくたびに、
素直な心を出せなくなっていく。
飛び込む事が怖くなる。
変っていく事に溶け込めなくなる。
飛び出して、駆け出して、
何もかも預けたいのに、
全てをもって預けてしまいたい、とさえも思うのに
色んなしがらみを抱えて、動き出せなくなる。
そして、変化を恐れて、動かなくなる。
心は、どんどんどんどん閉じていって、
感性は、少しずつ消えていくのだと思う。
すごく僕に向けて書いているようで、
僕に向けて書いている形をとっている。
けれど、実は全く僕については書いてないんじゃないか。
そんなよくわからない気持ちで書いているのだけど、
これはこれでいいのだと思う。
飛び出した瞬間に、全ては他者に委ねられるのだ。
受け止めた瞬間に、きっとそれは自身になるのだ。
そんな事も思います。
うまく書ききる事は出来ないけども。
そして、「卒業おめでとう。」ここから派生した意識が、
こんなに長文になってるのに驚くんだけど。
卒業式って、事で春を初めて意識したのだ。
でもって、春が持つものを意識しだしたのだと思う。
桜が満開になるまでもう少し。
自分の心の花弁の様子も見ないといけないとも思う。
ものすごく、感情的に豊かになれるのが、
この国で言うと、三月から六月末くらいまでだと思っていて。
そんな時期の体験や談話はきっと、面白いと思う。
何を思うのも自由なんだけど、
自由なところがまた面白いと思う。
元旦の僕は何を思っていたんだろう。
きっと、
三ヵ月後の大隈講堂にいた十年前の自分を
思っていたんじゃないかと思う。
三ヵ月後の入学式に、見る光景。
それを見ていた自分。
いま、元旦にここにいる自分。
そんな事が色々とつながり始めて、
リンクしだして、僕は大隈講堂に向かったと思う。
全てが始まった場所で、
全てをもう一度見返すために。
僕を奪い去っていくくらい強烈に、
僕を塗り替えてしまうくらいに強大に。
著しい変化の波が来ているのだと思う。
そして、それは春先に来るのだと思う。
飲み込まれていくような気持ちと、
渦に巻かれる様を楽しむ気持ちと、
水温を確かめているような自分と、
遠くから見ている自分がいるような。
とても、大きな気持ちの動き。
激しく揺さぶられて、魂をつかまれるような感覚。
突き動かされる思い。
衝動的な何か。
自分や、自分の周りでは常々、起こっているんじゃないだろうか。
もしかしたら、今も既に起こっているのかもしれない。
素直な気持ちに従えば、きっと見えるような。
見つかってくるような、そんな気がしています。
感情って、怒涛のように溢れ出して然るべきだと思う。
感情の堰を設けてしまっているとしたなら、
その堰はとめどない感情の力で持って破壊されないといけない。
自分に対しての感情を、僕達は
微塵も押し殺してはならないのだと思う。
無意識に感情を撲滅していたとしたら、
その事がまずは、一番の失敗だと思う。
感じることは無限に出来ると思うし、
感じるために全ての事はあると思う。
だけど、感じるためには閉じてちゃ駄目なんだよ、って。
閉じてたら何にも気づけないんだよ、って。
閉じてたら永遠に平和なままでいられるかもしれないけど、
永遠に何も変わらないままで退化しかないんだよ、って思う。
じゃあ、どうしようか?どうしたらいいのだろうか?
何が正しいのだろうか?きっと、何が正しいとか無いと思う。
それでも、こうして書いてきた中で感じた事を一つ。
何だって受け入れるし、何がどう変化しても驚かない。
全てを、受け入れる。全てを受け入れて、認める。
あなたが変わっていくその全てを、私は受け入れる。
私はあなたを認め、受け入れ、あなたを見守る。
そして、あなたを守る。
あなたを愛し続ける。
-------------------------------------------
なかなか、難しいですね。
もし次回に何か書くとしたら、ある時ひらめいた言葉。
とても素敵だと思う言葉なのだけど、その事について。
うまく書けないかもしれないけど、書いてみようと思います。
今日、ご卒業の皆様、おめでとうございます。