まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

東京 夜会特別篇 幽霊やらそういうものとの正しいおつきあいのしかた。 7月17日 日曜日

2016-05-26 12:50:23 | まるの日セッション





「東京 夜会特別篇 幽霊やらそういうものとの正しいおつきあいのしかた。 7月17日 日曜日」

日時:7月17日(日曜日) 14:30~19:30
場所:大田区
募集人数:20人くらい
参加費:5,000円(税込)

内容:夏なので、午後から夜にかけて、幽霊とかとの「正しいおつきあいのやりかた」をご紹介しますよ。

怪談話が盛んな夏ですが。
いろいろと幽霊に対してはネガティブなイメージが盛りだくさん。でも、よく考えてみると、幽霊って単に「生きてないだけの人」であって、通常その辺りにいる人と基本はなんら変わらないものです。

では、なぜ必要以上に怖がられる必要があるのか?
それは、「未知の存在」だからなのだと思っております。なので、幽霊的なもの、霊的なものを「既知のもの」として理解すれば、少しは怖さも半減するし。
それに、亡くなった方との適切な距離感も保てていい感じにこの世を生きていくこともできるものです。

見える人、見えない人。それに生き霊とか念とか、そういう話もありつつ、基本的には「見えない存在との正しいおつきあいかた」
の話を、今回は実際のやり方も含めてご紹介できればと思っております。

個人的に、僕もこの業界入る前は幽霊怖い人で、夜道は恐ろしくて(幽霊が)歩くの嫌でしたが。今は適切な距離感がわかるので、そのあたりは平気になりましたし。
仕事でそういう方との接触からレトリーバルからそんなこともしてたりします。
これまで、そういう「幽霊」に特化したワークショプというのをやっておりませんでしたが。
どうも幽霊というだけで誤解されているとこがあるようなので、そのあたり、一度きっちりお話できればと思っておりますよ。

いつもの少人数のワークショップよりも、夜会のような雰囲気で行います予定。

・幽霊に興味はある。
・霊的現象という体験をしている。
・生き霊が怖い。
・幽霊が怖い。
・見えない人たちの話に興味がある。
・家に幽霊が出るのでなんとかしたい。
・これから幽霊の出るとこにいく予定なので、予備地知識を仕入れたい。

などなど、このようなことを思う方にもオススメな内容かと。


【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「東京 7月17日 特別夜会 幽霊の話 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

※今回は開始、終了時間と参加費などがいつもと異なりますのでご注意ください。


追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マインドランプが来た!と宇... | トップ | 東京 クリスタルリーディン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

まるの日セッション」カテゴリの最新記事