実家に行くと、、、リビングに母の愛読雑誌が散乱している。「美味しそうだねぇ〜」「こんな所に泊まってみたいねぇ〜」と旦那とページをめくりながら夢みちゃう(笑)。夏頃、アンケートページに気になるクラッチバッグが。昔は披露宴&パーティーにはお決まりのクラッチ、ここ数年は普通に持ち歩くスタイルが定番化している(このエリアでは定番化してないけど・・・)。凄く欲しかった訳ではないけど、何となく当たる気がして雑誌に付いていたハガキに数ある懸賞の中でクラッチを選択して投函した。季節が変わり、すっかり忘れていた頃に小包が♪。ブラジル・サンパウロ出身のデザイナーが手掛けるバックブランドSerpui Marie(セルプイ マリー)のもの。夏限定のストロー素材で、べっ甲っぽいショルダーと長めのゴールドチェーンが付いていて3way使用。コロンとしたフォルムが持ちやすい。娘と一緒だったら容量的に無理で、お飾りでも手が足りないので持てないクラッチ(苦)。妄想としては、コレを持ってバカンス先のレストランで優雅にお食事したいわぁ〜。思いがけないお届け物で嬉しいけど。。。凄く大切な運を使ってしまった気がしてならない。
実家に行くと、、、リビングに母の愛読雑誌が散乱している。「美味しそうだねぇ〜」「こんな所に泊まってみたいねぇ〜」と旦那とページをめくりながら夢みちゃう(笑)。夏頃、アンケートページに気になるクラッチバッグが。昔は披露宴&パーティーにはお決まりのクラッチ、ここ数年は普通に持ち歩くスタイルが定番化している(このエリアでは定番化してないけど・・・)。凄く欲しかった訳ではないけど、何となく当たる気がして雑誌に付いていたハガキに数ある懸賞の中でクラッチを選択して投函した。季節が変わり、すっかり忘れていた頃に小包が♪。ブラジル・サンパウロ出身のデザイナーが手掛けるバックブランドSerpui Marie(セルプイ マリー)のもの。夏限定のストロー素材で、べっ甲っぽいショルダーと長めのゴールドチェーンが付いていて3way使用。コロンとしたフォルムが持ちやすい。娘と一緒だったら容量的に無理で、お飾りでも手が足りないので持てないクラッチ(苦)。妄想としては、コレを持ってバカンス先のレストランで優雅にお食事したいわぁ〜。思いがけないお届け物で嬉しいけど。。。凄く大切な運を使ってしまった気がしてならない。