らせん◎日記

パソコン音痴のハギハラが、おそるおそる始めたブログ日記です。萩原麻里名義の著書の紹介等もしていけたら、と。

「異国迷路のクロワーゼ - Le cahier d’ Yune -」、発売です。

2011-07-20 23:46:53 | 新刊・既刊その他作品ネタ
こんばんはです。萩原です

現在、大型台風が日本列島を横断していますが、皆さんがお住まいの地域は大丈夫ですか?
天災も人災も今年に入って山ほど起きてるのに、この上「大型台風」ってどういうことよ。と突っ込みたくなっておりますが、とにかく各地の被害が最小限に留まりますよう、そして被災地に近付かずにいてくれるようにと祈っております。
(既に各地被害が出ておりますが、どうかこれ以上は……!!)


そんな中、ここ最近で唯一嬉しかったニュースが「なでしこJAPAN」優勝ですね!

いや、やっぱりスポーツの力って凄いです。普段そんなにスポーツ観戦しない萩原ですが、今回は本気で感動してしまいました。
必ずしも震災と関連付けて「だから」凄い、感動した、というのはアレなんですが、それでも今回のなでしこJAPAN優勝を知ったときは、阪神淡路大震災の時のオリックス優勝を思い出したりして……

とにもかくにも、本当に良かったです。おめでとう、なでしこJAPAN!!



そして思い切りお話変わって。

本日7/20、「異国迷路のクロワーゼ - Le cahier d’ Yune -」(富士見ファンタジア文庫)
無事発売となりました(^^)



実は少し前に見本誌が到着していたのですが、こちらのブログで紹介しようかなと思っている間に発売日当日を迎えてしまったと言う……。いつものパターンです……。

ちなみに一足早く始まった「異国迷路のクロワーゼ」アニメですが、私の住む神戸でも先々週くらいから放送が始まりました。もちろん、ばっちり録画して観ておりますよ(^^)


ゆるやかで暖かな雰囲気が画面から漂っていて、漫画原作とはまた違う、あの独特の空気感がめっさ素敵だな〜と堪能してしまいました

漫画原作に加えて、アニメ、小説、音楽……と色々な形のクロワーゼがある中、そのうちのひとつに、ちょこっとではありますが、参加できて本当に嬉しいです。

武田先生の原作はもちろんのこと、アニメを観てクロワーゼ世界に魅了された方々には、是非是非ノベルライズ版も手にとって頂けたら嬉しいです!

※ 一応、画像アップしておきます〜  



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「異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’Yune」

2011-06-11 01:09:56 | 新刊・既刊その他作品ネタ



神戸すごい雨降ってます。


……って言うか!
なんてこったい肝心の宣伝忘れてましたよ、の萩原です。
珍しく前回更新してから早め(つか連投)の更新でございます。


1〜2週間前くらいからブログのアクセス数が急にどばっと増えまして、一体何故!?と驚いていたのですが……検索ワードをみると、「ジェラートピケ セール」の文字が。


えっ、もうそんな時期!?


と思って仕事終わりについ大阪のESTのジェラートピケ寄ってきて(まだセールじゃなかったけど、プレセールやってたんだろうか……)、まあ案の定買い物してきちゃったりして、しかしそんなことはどうでも良いんですね、いやそうじゃなくて……。
もうひとつアクセス数が増えた理由、思い当たるのがこちらでした。


富士見ファンタジア文庫 「異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’Yune」
原作・武田日向 著・萩原麻里 (※敬称略)
(クリックするとHPに飛びます) 


来月7/20(水)に、久し振りに発売されるハギハラの新刊です。
公式の方で正式に発表になった頃とブログのアクセス数が急増した頃が一致するので、多分、こちらを調べに皆さんいらっしゃったんじゃないかと……。


今回は初のノベライズと言うことで、原作は、同社より発売されているドラゴンコミックスで大人気連載中の武田日向先生作品「異国迷路のクロワーゼ」になります。

明治時代、長崎からパリに渡った幼い少女・ユネ(湯音)の物語。

原作にはないオリジナルストーリーを書かせていただいたのですが、なにしろ原作ファンの方々の目がありますので、下手こいたらえらいこっちゃやで、と書いてる間はずっとハラハラしておりました。
でも私自身、「異国迷路のクロワーゼ」は雰囲気もキャラクターも内容も大好きな作品なので、こんな形で関わることが出来て、本当に光栄です。

(ちなみに私は原作の、湯音ちゃんが早朝クロードさんとバゲットを買いに行くシーンとか、アリスちゃんの子供部屋のシーンとかめっさ好きです)

まあ張り切りすぎてやたらと長くなってしまい、シーン丸ごとカットがあちこち発生しちゃったわけなんですが……(いつになったらページ数調整しながら書けるのか)。


ちなみに同日(7/20)に発売される雑誌「ドラゴンマガジン」でも、本の最初の部分が掲載されるとのこと。(どのくらいの分量かは不明ですが……)

原作は大好きだけど、ノベライズなんて不安だなー。

とか、

どんな内容なのか読んでがっかりしたくないなー。

とか不安に思われている方には、ぜひぜひそちらでお試し読みしていただければと思っております。
(そしてできれば、ノベライズの方も手にとっていただけたら……!)


それにしても、今回は初の富士見ファンタジア! 初のノベライズ! とお初続き。
「トキオカシ」の時に富士見ミステリー文庫さんにお世話にはなっていたのですが、いやあ、本当に私場違いじゃないのかなぁと心配でした、ものすごく。
実はドラゴンマガジンにはデビュー前に2度ほど投稿していた過去があったのですが、まさか自分の文章が(原作付き・ノベライズとは言え)掲載されるなんて、本当に人生何が起こるか分かりません。


なんて言いつつ、自分でも発表のタイミングが分からなかったのですが、場所によっては予約とかもスタートしてるみたいなので宣伝してみました。
多分、クロワーゼファンの方も覗きに来てくださったているかも知れませんし……。
(あと、どんなヤツがクロワーゼを小説にしたんだ!という厳しい検索結果がアクセス数上昇の原因かも、とか・汗)
こちらからの紹介が遅れてしまって本当に申し訳ありません……。


ではでは、また近く近況・情報がありましたら更新に参ります。
次はせめて今月中に……あと1回くらいは……
(多分ものすごくくだらない内容の更新になりそうだけど……!) 
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台湾版「黒耀姫君(公主)」&少女小説家のネタ帳。

2011-06-09 22:57:28 | 新刊・既刊その他作品ネタ


いつもの事ながら、またしても長らくご無沙汰しておりました。
いつの間にか、季節はすっかり春の終わり、梅雨の訪れです。


それにしても……前に更新したのが3月だから……3ヶ月振りの更新になるんですね(汗)
その間に色々、そう、本当に色々なことがありました。
ツイッター感覚でちょこちょこ書き込めばよかったのですが(いまだにツイッター良く分からないのに例えに出す)、どうにもブログ継続に不向きな無精者で、結局はこんなタイミングでの更新です。
ひとまずお仕事情報などもありますので、こちらからも宣伝させて頂きます〜


まずひとつめ。

以前にビーズログ文庫さんから出させていただきました「黒耀姫君」が、台湾で翻訳出版されることになりました!
(って言うか、既に発売されてるみたいなんですが・汗)

実は、初! の海外出版なので、どんな感じなんだろうかとハラハラドキドキしていたんですが……おおう、文庫本よりちょい大きめなんですな……!
てなわけで見本誌いただきましたので、画像載せてみました。
右が日本版、左が台湾版でございます。
タイトルが「姫君」→「公主」になってる以外はカバー・イラスト共に同じで、本文は当然ながら中国語。漢字いっぱい。
ビーズログ文庫版と見比べて「これはどんなふうに翻訳されてるんだろう」と小一時間楽しめてしまいました。(ハギハラもしかして暇なんだろうお前)

なんか、ちょうど見本誌が届いたのが、今回の震災での台湾の方々の募金についてのニュースを見た直後くらいだったので、なんか、ちょっと幸せな気持ちになりました。
更に今年の社員旅行が台湾だったりしたので(私は別仕事で行けないんですが)こっちもあまりにもタイムリーすぎてびっくりしました。ご縁があるなぁ。



そしてふたつめ。
お知り合いの作家さんの紹介で、とある企画に参加させていただきました。

「少女小説家のネタ帳」(クリックでHPにとびます)

こちらにあるアンケートに参加させていただいたのですが、少女小説を執筆されている作家さん方の「ネタメモのとり方(写真つき)」とか「アイディアの出し方」みたいな項目もあって、作家を目指す方には凄く良い参考書敵一冊となっております。

私自身、他の先生方の答えが今から楽しみなのですが、加えて今回の企画本は、経費を除いた売上金が東北大震災の義捐金として寄付されるとのことで……。
個人的な募金や物資の提供など、個人で出来ることは限られていますが、こんな形で自分の仕事を活かせるというのは本当に素晴らしいことですよね……。

企画自体の面白さもさることながら、今回は本当に有意義な御本に参加させていただけて、主催のお二人には感謝の気持ちでいっぱいです。
こんなところから失礼ですが、ご紹介くださったT先生、そして主催者の先生方、本当に有難うございます……!



ちなみに発売は6/12(日)の文学フリマにて……。とのこと。
今回のアンケートの内容は(私の答えはともかくとして)、機会がなければなかなか作家さんに質問できないことばかり思いますので、興味を持ってくださった方、ぜひぜひよろしくお願い致します……!



また公開できるお仕事情報ありましたら、改めてこちらから宣伝させて頂きますね。
その時には、どうぞよろしくお願い致します   
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久しぶりの更新です。

2011-03-21 20:28:42 | その他
長らく更新がストップしておりました。
ご無沙汰しております、萩原です。


去年の秋からずーっとなので、半年以上ですよね……
ブログどうしたんですか? と心配してくださった方、
本当に申し訳ありません(汗)


この「らせん日記」は今から数年前の(記事を削除したりしているので、既に定かではないのですが)3月10日にはじめたものでした。
ですので、毎年せめてこの日だけはと更新していたつもりだったのですが、ここ数日体調を崩してしまい、それを言い訳にしてまたしても更新がずるずる先延ばしになってしまい……。
そんな矢先に、東北地方で大変なことが起きてしまいました。


正直、このタイミングで久しぶりに更新して良いものか、迷いました。
このブログはもともと遠方に住む友人や、普段なかなか連絡を取らない知人などに近況をお知らせすべく始めたものだったのですが(もちろん、自著発売のお知らせなどもありますが)東北地方には友人が幾人かおり、今はとにかく彼女たちの無事を確認するのが先だと思ったからです。
幸い、津波のあった地方に住む友人とも連絡が取れ、少なくとも心配していた知人なども全員無事だったことが判明し、ようやく安心することができました。


とはいえ、被災地などに住む友人となかなか連絡が取れない中、安全な関西に住む私ですらこんなに不安だったのです。
実際に被災地に残された人達、そして被災して避難した方々も、今、どれだけ不安な思いをされているのだろう……と思うと心が痛みます。
ましてや非常事態の時は、いつも以上に家族や周りにいる人たちの存在が心強く、支えになるものです。

そんな時に自身も被災した辛い記憶を抱えながら、家族ばらばらになったり、親戚や友人の安否が分からないまま……加えて余震まで続いているのですから、その孤独と不安は大変なものだと思います。
どうか皆さんが一日も早く、大切な人たちと再会できますように。そして、せめて安否がはっきりしますように……と祈っております。


恐らく被災地に住む方々、被災された方々が私のブログを読むことはほぼないのではないか、と思うのですが……
今は被災者の皆さんの健康と同時に、心の健康も心配です。
大変な現状の中、さらに先々のことを考えてますます辛くなる方もいらっしゃるかと思いますが、今は一日をすごすことだけを考えて、頑張りすぎず、可能な限り自分に優しくして過ごしてください。
先が見えない時、人って悪いことばかり考えてしまうものですが、予想外の光や助けが得られることもたくさんあると思います。
(事実、私が被災した時もそうでした)
ですから、今は今のことだけ。世界中が被災地に助けの手をのばしています。悪いことばかりではありません、どうか自分を追い詰めないでください。
今はどうしても、無理をしなければならない状況だとは思うのですが……でもできるだけその中でご自身を労わってください。


そして関東にお住まいの皆さま。
計画停電や節電、余震などで大変な思いをされているかと思いますが、節電を心がけるあまり体調を崩されたり、精神的に参って頭痛がひどい、という方のお話も良く耳にします。
どうぞ無理なさらないよう、自分の身体をまず一番に考え、その上でできることをしていくのが良いのではないかと思います。


ちなみに現在、兵庫県では防寒着(コートやジャケットなど)の救援物資の募集が始まっています。
こちらに関しては、余計なことかも知れませんが……衣類などは、できるだけポケットの多いものが、被災地の方に喜ばれるのではないかと思います。
というのも、阪神淡路大震災の時、私自身がポケットの多いジャケットのあちこちに必要なもの(乾電池やお金、薬など)を常に入れっぱなしにしていたからです。

震災の時、いつ火災が起きるかわからない、火が回って来るか分からない(余震で家屋が倒れるかも、など)という状況下で、常に必要最低限のものを身に着けることで、すぐに逃げられる。というのはものすごく安心できることでした。
余震などが続く中、東北方面の被災地では家屋の倒壊などまだまだ安心できない状況だと思います。
ですので、できるかぎりポケットのある衣類であれば、良いのではないかと。

今は各地で救援物資がまったく届かない、などの悲惨なニュースも耳にしますので、こんな情報は必要ないかも知れないのですが……現在、募金や県の救援物資の提供など、私のできることは限られていて、本当にもどかしいです……。


……そして東北の震災の前に起きたNZ地震について。
こちらも、被害に遭われた方々の身元が判明したり、現在進行形でつらい思いをされている方がいらっしゃるかと思います。
今は東北の震災のニュースが中心で、私が知る限り、NZ地震の情報はほとんどテレビに流れていない気がするのですが……被害者の身元が判明していくたびに、家族の方々はどんな思いでいらっしゃるのかと思うと胸が痛みます……。
どうかNZ地震の被害者の方々のご冥福と、身内の方々、助かった方々の心の苦しみがわずかでも癒える日がくることを、お祈りしております。


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秋です。

2010-09-20 04:11:25 | 日常話


数年前から、玄関周りで鈴虫の鳴き声(羽音?)が聞こえるようになりました。


いつもはテレビをつけたり、喋っていたり、なかなか生活音が絶えなくて気づかないことも多いのですが……

原稿にとりかかるべく、テレビを消して無言でパソコンに向かい合った途端、外から聞こえる鈴を転がすような綺麗な音が。
まるで命の音のような、時にかぼそく、でも一生懸命なその音に、久しぶりに秋が来たことを実感しました。

……なんてカッコつけて書いてしまいましたが(笑)
鈴虫は結構早い段階(暑い時期)から泣き始めるはずが、なぜか私が気づくのは、いつも九月後半になってから。
10月に入ると大体の鈴虫が死滅する、とネット情報で見たので、本当に最後の最後に「あっ」と思うんですよね。
つまりはそれだけ、日々の雑音の中で生きているということ。


もともと静かなのは嫌いじゃないんですが、ここしばらくは、ぼーっと流して見られるテレビ番組をかけながら過ごしていたような気がします。

そういうのも嫌いじゃないし、情報(と言う名のネタ・笑)だってどこに転がっているか分からないので、それはそれでいいのかなーとも思うのですが……

たまには音を消して、季節の調べに耳を傾けるのもいいなぁ、と。
今回、しみじみ感じてしまいました。


こうやって日々、いろいろな音色を聞き逃しているんだろうなあ。
だけど、だからこそ久しぶりに耳にすると、すごく癒されて、せかせかして生きてちゃダメだなぁと反省します。
私の場合、大して忙しくもないのに、自分でいろんなルールを決めて勝手に「忙しく」なっちゃってるわけで、もう、なんか基本的に間違っているのですが(汗)


10月までのあとわずかな期間。
それまでくらいは、少し雑音を減らせるようにしてみようかなと思います。
もうすでに音がか細くなってて、時々、途切れてはまた聞こえ……を繰り返しているので、ものすごいハラハラするんですが……。
雑食らしいんですが、餌とかあげた方が良いのかなあ。とか、その場合はキュウリ? とか、いや自然界に生きてるのに勝手なことしていいのかなとか。
なんかそんなことも考えつつ……。

あっ、また聞こえた!
うーん、これは本当に癒されるわ……   
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