4:19 p.m. アサンテ
ハトゥーウェ この直後に東に飛ぶが、ピンボケ
アサンテ
池に入っての水飲みだったかうがいだったか、鯉を捕食したのか忘れましたが、顔を上げたハトゥーウェの目に涙・・・ではなく、蜘蛛の巣が重なってしまいました。
何もこんな場所に巣を張らなくてもいいのに・・・。
注：一枚目と二枚目の画像は撮影日が二日違うので、巣の形が微妙に違ってます。
4:16 p.m. アサンテ 奥にハトゥーウェ
この後の画像は飼育担当氏のお顔の処理がありますので、ちょっと大変・・・。
午後3時少し前にやっとこちらに飛んでくるシュシュ・ルタンガを撮ることが出来ました。
シリアルナンバーのこの2枚、風切り、尾羽といった目立つ羽以外にちょっとした違いがあるのが分かりますか？ 拡大図 ↓
尾羽の内側の羽、現在借りている「羽 原寸大写真図鑑」（文一総合出版）で調べると、尾羽を覆っている羽は尾筒と言うらしいのですが、（上尾筒、下尾筒がある）それがくるりんとカールしています。
素晴らしい本ですが、大きい、重い、多分お高い、ので図書館から借りました。
シリアルナンバーのこの2枚、風切り、尾羽といった目立つ羽以外にちょっとした違いがあるのが分かりますか？ 拡大図 ↓
尾羽の内側の羽、現在借りている「羽 原寸大写真図鑑」（文一総合出版）で調べると、尾羽を覆っている羽は尾筒と言うらしいのですが、（上尾筒、下尾筒がある）それがくるりんとカールしています。
素晴らしい本ですが、大きい、重い、多分お高い、ので図書館から借りました。
本日のサーナ、開園時既に青い屋根の上に立っており、 地面に舞い降りたのは午前11時5分でした。
昨日も開園時から11時まで屋根の上に居て、15分間だけ草むら、池のそばに立ち、寝小屋にお戻りになりました・・・。
きょうは15時前に帰ったのでそれ以降のことは分かりませんが、一度も網の前の植栽の上には乗りませんでした。
網を揺らされたり、手や、手に持った物（動物園のマップ、携帯、カバン、帽子等々）を顔の間近で振らされるのはかなりのストレスだと思います。
土・日は入園者が多いので、自衛策をとっているのでしょう。
最近、珍しい事にハシビロコウ舎前で警備の方をよく見かけるようになったのですが、肝心のハシビロコウがいないといった次第です。
本日の最後の画像。顔にだけお日様が当たっています。この後、寝小屋に帰るまでに何か動きがあったんでしょうか？
この週末は、本当に何もない、シャッターチャンスに乏しい二日間でした。
嘴開けてる画像はいっぱいありますが。
昨日の開園直後のミリーさん。
身を乗り出して何かを見ていたので、植え込みに蛇やカエルでもいるのかと探してみましたが、何も見つけられませんでした。
先日、寝小屋の前にあるイチョウの木の幹に蛇がいるのを見つけて凝視していたそうですので、蛇が苦手な方は要注意ですね。
JETさんのブログ
