【みなとみらい】横浜ロイヤルパークホテル その一

1993年開業。横浜みなとみらい「ランドマークタワー」最上層部を占める、
日本一の高層ホテル、横浜ロイヤルパークホテル。
デザインコンセプトは、「クラシカルプログレッション・グランドレジデンス
（ヨーロッパの大邸宅）」
52～67Ｆの603室の客室は、日本で最も高い210ｍ以上に位置しています。
横浜市内、富士山を見渡すその比類ない眺望。方角や季節、時間によってもさまざまな景観を宿泊客は満喫できます。
今年度より約14億円を投じ、2009年度までの5カ年計画でスイートルームを除く583室を
リニューアル。人気が高かったアロマテラピーサロンを増設し、2005年11月、50Fに
「フィロセカ」をオープン。
英国IFAの資格を取得しているセラピストによる、最上質の英国式アロマセラピートリートメントがココロとカラダを癒してくれます。
今回のリニューアルのデザインコンセプトに、新たに「アーバンリゾート」「スタイリッシュ感」が
盛り込まれ、67Fフロア全体を「アーバンスパフロア」と名づけ、心身ともにくつろげるリラックス
スペースである「スパ」の雰囲気を全面に押し出していく予定です。「ヨコハマのシーサイド
アーバンリゾートホテル」として、これからも進化を予感させるホテルです。