前回(在留資格変更(就労→日本人配偶者))の続きです。
「日本人の配偶者」へ変更するにあたって必要な書類は
日本人または配偶者が会社勤めの場合下記を用意しなければいけません。
・在留資格変更許可申請書
・パスポート(まっちゃん)
・外国人登録証明書
・戸籍謄本
・住民票
・課税証明書(収入が多い方)
・在職証明書(えいや)
・身元保証書
・身元保証人の印鑑(えいや)
・質問書
・スナップ写真
これらを持って、管轄の東京入国管理局へ出向きました。
まずは書類受付窓口で全て提出し、番号札を貰ってひたすら
待つ、待つ、待つ、待つ...
2時間ほど待ってようやく番号が呼ばれ、簡単な質問をされました。
内容は
・現在の在留資格
・仕事は何してるか
・今後の日本でどの位暮らすか
・何年の在留資格を希望するか
こんなものだったと思います。
在留資格変更申請書に「希望する在留期間」の欄があり
向こう3-5年は日本で生活すると決めていたので「5年」と書いたんですが
どうやらこの質問の意図は希望する「在留資格の有効期限」だったらしく
有効期限は通常1年もしくは3年しかありません。
それを知らなかったえいやは5年と書いてしまい
最後の「何年の在留資格を希望するか」という質問を受けたのです。
通常、日本人の配偶者として申請すると1年ものが届くらしいのですが
あくまでも希望なので
もちろん「3年でお願いします」と答えましたよ。
簡易面接が終わると、ハガキに住所を記入させられました。
審査が終わるとこのハガキが自宅へ送付されるらしく
そこに結果と今後の指示が書かれているのです。
帰る直前念の為に
「通知が来るまでにどの位かかりますか?」
と聞いたところ、入国管理局のHPに書かれている通り
「1か月~3か月です」
とのお答えが。
と言うことは、通知が来るまでまっちゃんは就職出来ないんですね~
残念
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次回(在留資格変更(就労→日本人配偶者)③)へ続く。
「日本人の配偶者」へ変更するにあたって必要な書類は
日本人または配偶者が会社勤めの場合下記を用意しなければいけません。
・在留資格変更許可申請書
・パスポート(まっちゃん)
・外国人登録証明書
・戸籍謄本
・住民票
・課税証明書(収入が多い方)
・在職証明書(えいや)
・身元保証書
・身元保証人の印鑑(えいや)
・質問書
・スナップ写真
これらを持って、管轄の東京入国管理局へ出向きました。
まずは書類受付窓口で全て提出し、番号札を貰ってひたすら
待つ、待つ、待つ、待つ...
2時間ほど待ってようやく番号が呼ばれ、簡単な質問をされました。
内容は
・現在の在留資格
・仕事は何してるか
・今後の日本でどの位暮らすか
・何年の在留資格を希望するか
こんなものだったと思います。
在留資格変更申請書に「希望する在留期間」の欄があり
向こう3-5年は日本で生活すると決めていたので「5年」と書いたんですが
どうやらこの質問の意図は希望する「在留資格の有効期限」だったらしく
有効期限は通常1年もしくは3年しかありません。
それを知らなかったえいやは5年と書いてしまい
最後の「何年の在留資格を希望するか」という質問を受けたのです。
通常、日本人の配偶者として申請すると1年ものが届くらしいのですが
あくまでも希望なので
もちろん「3年でお願いします」と答えましたよ。
簡易面接が終わると、ハガキに住所を記入させられました。
審査が終わるとこのハガキが自宅へ送付されるらしく
そこに結果と今後の指示が書かれているのです。
帰る直前念の為に
「通知が来るまでにどの位かかりますか?」
と聞いたところ、入国管理局のHPに書かれている通り
「1か月~3か月です」
とのお答えが。
と言うことは、通知が来るまでまっちゃんは就職出来ないんですね~
残念
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