まんとの気分転換 ♪ ♪ 

時々、ブログで気分転換しています~♪

ゴミ収集日お知らせサービス

2007-08-31 | 日記
毎朝私がお弁当を作っていると、
オットが6時過ぎに起床。
オットは起きると直ぐテレビをつける。
毎日必ずNHKのニュース。
私は民放の方がエンタメコーナーとかあって好きなんだけどなあ。

そんな私も気に入ってるコーナーがある。
「まちかど情報室」
結構興味をひく情報もあり楽しみにしている。

今日の話題は「あなたのうっかりサポートします」
いくつか紹介されたけど、
私がさっそく登録したのが「ゴミカレ」
住んでいる地区のごみ収集内容をメールで通知してくれるサービス。
ゴミの分別細分化が進みなかなか覚えられないゴミ収集日。
カレンダーに書いたりしてるけど、ついつい忘れがち。
いいかも・・・このサービス。

昨日の話題は「白くなくていいんです」
黒いまな板、黒いしゃもじ、黒い綿棒・・・・
黒いおうどん。
最初はイカ墨入りと思ったら、炭違いでした。
色んなものがあるもんですねえ

朝青龍報道

2007-08-30 | 日記
野放し!モンゴルに消えた朝青龍(スポーツニッポン) - goo ニュース

連日の朝青龍報道。
ワイドショーのみならず、あちこちのテレビ番組で報道してますね。
はっきり言って・・・・もう飽きました。
だって~~ここ数年お相撲なんて見てないし。

この記事を読むと親方が24時間監視体制を約束して帰国のはずが、
モンゴル到着直後野放し
なんなんだろこれは。

大体不思議なのが、朝青龍の病気からしてこんなにメディアが追っかけていいものか?
もちろん今一番話題の出来事なんで(私はあんまり興味がないけど)、
仕方のないことなんだろうけど。
しかし、本当に朝青龍のことを思うなら、
病気が病気なんで今はともかくそっとしとくって出来ないもんなんだろうか?
モンゴルへの帰国を認めたのなら、
相撲協会から各メディアに報道規制をお願いするとか。

茶碗を洗いながらいい加減にしか聞いてないけど、
今朝のワイドショーで、
「モンゴルへの飛行機の中4時間?、
朝青龍の側に座ってずっと彼の表情を見続けていました。
首が痛くなるんじゃないかと思うくらい・・・。」
とレポーターの方が言ってた。
健康な人でもずっと監視されてたら、
気分が悪くなるような気がするんだけど

メディアの行き過ぎた追っかけのせいで、
朝青龍のお相撲人生を駄目にしちゃったってことにでもなったら、
モンゴルの人たちになんと思われることやら・・・。
もともとは朝青龍が仕事をさぼって遊んでたってことだったような?
これじゃあマスコミが朝青龍を潰したってことになっちゃうよ。

そっとしておいて、心身共に彼が元気になったとき、
ちゃんと本人の口から話を聞けばいいじゃん!
ただ、この先、からだが元気になっても、
相撲に対する情熱が戻るのかどうか・・・・

千代の富士や若・貴が活躍してたころ、
相撲って案外面白いじゃんと思ってたんだけどなあ。
なんだか益々見る気持ちを失っちゃうなぁ


「ファースト・キス」~フジテレビ

2007-08-25 | ドラマ関連
毎週楽しみに見ているテレビドラマはたくさんある。
月曜日はフジ「ファースト・キス」
大好きな小田和正さんが主題歌を歌ってる。

「こころ」オリコンで最高齢1位獲得

最高齢って・・・そうだもうすぐ小田さんは60才(1947/9/20生)

主題歌も楽しみのひとつなんだけど、
もっとも楽しみにしてるのが「平岡祐太」君を見ること
もう可愛いやらかっこいいやら・・・
二人の息子にも「平岡祐太君のような髪型にしてよ!」
って言ってるけどなかなかのってこない
ま・・・髪型が一緒でもお顔が・・・違いすぎ・・・

パソの壁紙も携帯の待ち受け・オープンフォト・・・全て平岡祐太君に変更

でもなんだか違和感を感じた。
なんでだろ・・・

そうだ・・・息子の友達の何人かと似てる。

一平と直人と翔と雄・・・。


なんだかちょっと複雑です



Gyaoで「ファースト・キス」の主題歌「こころ」のビデオクリップを見ました。
6分弱・・・・パソに向かって小田さんと一緒に歌いまくり♪
ここでちらりと写る平岡祐太くんの笑顔も素敵

映画『アヒルと鴨のコインロッカー』見ました。

2007-08-24 | 映画
昨日はわざわざ仕事をお休みしたっていうのにすることがない!!
他のパートさんは帰省とか旅行とか色々と予定があるみたい。
な・・・なのに・・・私にあるのは家事・・・家事・・・w
主婦なんで当たり前ですが・・・w
でも~~そんなんじゃ~~~面白くない~~~。
しかし、スポーツジムもあいにくお休みだし行くとこないじゃん・・・w
この猛暑、とにかく出歩きたくはないし・・・さてさて・・・
映画を見に行こうと決意!!

自転車をぶっとばして20分、私の大好きな映画館があります。
この頃よくあるシネコンとは違いそこは昔ながらの映画館
映画の時間を記載した電光掲示板なんかない。
切符売り場からしてすごいアナログな世界。
劇場前の店員さんも普段着のおっさん。
でも、なんだかこの暖かい雰囲気が好き

昨日見たのは『アヒルと鴨のコインロッカー』
どんな映画なのかほとんど知識もなくみることに。
昨日は割引日ではなかったのでそんなに人はいないかなあと思ったけど、
結構人が入っていてびっくり。
ちょうどお昼時だったせいか、
それぞれのテーブルにはランチが賑やか並んでたぁ。
私は・・・そういえば食べてなかった・・・お腹空いたよぉ

映画が始まって間もなく・・・
主人公が口ずさむボブディランの「風に吹かれて」がとても心地よかった。
仙台に越してきたその日、片付けをしていた椎名は、
隣人から思いがけない計画を提案される。
「一緒に本屋を襲わないか?」
強盗の目的は「広辞苑」のみ。
そ・・・そんなんで犯罪者になるつもりなの???
ラストまでどんな展開になってるのよ、この映画とわくわく。
タイトルからも映画の中味がまるで想像できないし・・・どうよ・・・

ものすごく感動したわけでも、涙したわけでもない。
でも、もう一回以上は見たい気がした。
なによりも原作が読みたい。
って訳で早速ネットで図書館予約入れました。
きっとまた違った感動がありそう。

映画公式HP → こちら



夏の甲子園終了~♪

2007-08-23 | 日記
広陵監督「判定ひどすぎ」/夏の甲子園(日刊スポーツ) - goo ニュース

暑い・・・ほんと暑い・・・!!!
ブログが更新できないのも暑さのせいだわ。
この猛暑の中、連日野球を戦っていた高校生はほんと凄い!!!
高校野球、毎年熱心に見るわけではないけれど、
今回は地元広島が勝ち進んだので結構熱心に応援しましたぁ。
なんでほんと残念だった・・・決勝戦広島広陵逆転負け。
でも、どちらも頑張ったので悔しいけど仕方ない・・・かぁ?!

って思っていたら、gooのスポーツ記事を見てビックリ!!!
広陵の中井監督、審判の判定に激怒だったみたい。
特に逆転に繋がった4点リードの8回裏1死満塁、
カウント1-3から広陵エース野村君が投げた1球・・・判定はボール!!!
あの時ポーカーフェースの野村君も審判の判定に、
すっごい驚きの表情だったことが記憶に残ってる。

確かにあの日、子供と三人でテレビを見ていたけど、
どうしてあの球がボールであの球がストライクなの?!ってのは多かった。
でもねえ、何分にも私はド素人!!!
広陵寄りの気持ちが多いし、
基本、どこからどこまでがストライクゾーンかも?
もちろんあの8回の低めの球がほんとはどうだったのか私には?!

あの時、甲子園球場の佐賀北に対する応援は凄かったぁ。
甲子園全体が佐賀北を応援しているような大声援。
広陵の応援をはるかに超えてた。
あの大声援の中での投球、野村君、辛かっただろうな。

判定がボールじゃあなかったら逆転サヨナラはなかったか?!
う~~~ん、もちろんわかるはずもないけど。

中井監督の激怒もわからないではない。
子供たちの無念を思えばこそ。
でも、もしこのことで監督が辞める事にでもなったら・・・・
生徒は辛いかも。
来年を目指す子供たちは困ってしまう。

逆転負けはほんと悔しいけど、
広陵高校の皆さん、中井監督、
今年の夏の高校野球は楽しかったよぉ。
ありがと。お疲れさま


財団法人日本高等学校野球連盟



あの1球・・・ストライクって意見も多いんですね・・・

甲子園決勝のあの1球 「なんでボール?」で大激論 (J-CAST)

広陵監督「判定ひどすぎ」/夏の甲子園 (日刊スポーツ)

広陵の佑ちゃん1球に泣く…甲子園決勝 (スポーツ報知)

広陵が“疑惑の判定”に泣く…またも夏優勝お預け - 8月23日8時2分配信 サンケイスポーツ

確かに広陵高校は選手を集めてるし、
公立高校の佐賀北に勝って当たり前?!
だけど選手の日々の努力はどちらの学校の子供も同じ。

この春に高校野球界が揺れに揺れた「特待生」問題の影響で、
もしも審判の判定が公立・進学校の佐賀北高校寄りだったら大問題!!
それって特待生問題よりもっと大問題?!
もちろんそんなことはなかったはず・・・

あの試合の桂等球審は・・・
「低いと思った。ミットが下から上に動いていた。ボール、ストライクは私の責任。(判定にも)バラつきはなかった。あれは低かった」とのこと。

高野連は・・・
「審判の判断は絶対です。(審判に抗議をしていけないことは)高校野球に限った話ではない」

<高校野球>広陵の監督、高野連から注意受けたと明らかに
毎日新聞 - 2007/8/23 18:50




佐賀北高校、優勝おめでとう

広陵高校、準優勝おめでとう