昨9日午後、大阪・リッツ・カールトンホテルで、アフラック主催の「がん・医療シンポジュウム」に出席。
メインテーマは、「企業におけるがん患者の就労支援」。
講師は、がん研がん対策情報センターの池山晴人室長。1時間ばかりだったが、とても分かりやすいスライドで、分かりやすい口調でのお話。良い勉強ができた。
8月末の「がん政策サミット」(東京)での私の分科会も、「就労など社会的問題」。
この13日は、神戸で、「がん療養市民講座」(テーマ:就労)。
実は、恥ずかしながら、これまで「がん患者さんの就労」について考えることがなかったが、東京の「サミット」以来、2週間ほどの間に3回、考える機会を頂いた。
吹田での活動の中にも、是非、取り入れていきたいもの。
こうして、患者が政策を変え、推進していく役割を担っていくことが大切だと思う。 (KO)
メインテーマは、「企業におけるがん患者の就労支援」。
講師は、がん研がん対策情報センターの池山晴人室長。1時間ばかりだったが、とても分かりやすいスライドで、分かりやすい口調でのお話。良い勉強ができた。
8月末の「がん政策サミット」(東京)での私の分科会も、「就労など社会的問題」。
この13日は、神戸で、「がん療養市民講座」(テーマ:就労)。
実は、恥ずかしながら、これまで「がん患者さんの就労」について考えることがなかったが、東京の「サミット」以来、2週間ほどの間に3回、考える機会を頂いた。
吹田での活動の中にも、是非、取り入れていきたいもの。
こうして、患者が政策を変え、推進していく役割を担っていくことが大切だと思う。 (KO)