ようやく手をつけた超機動大将軍。
まずは輝羅鋼からいってみました。
輝羅鋼がロストテクノロジーと化してしまった現在、それはクリアーパーツにシールを張ることで代用されています。
しかし、それでは面白くないし綺麗に仕上がらない、ということで表面を塗装、裏面をシールとしてみました。
が、その塗装は大変でした。
まず、裏面にメッキシルバーを吹いて、クリアーパーツを生かす部分を引き立たせます。
その後、黒の部分だけ先に塗装。そして奥面である鳳凰の背景から、メタリックカラーとまだとってあったGマーカーメッキシルバーで塗装。
鳳凰や翼の枠などの金の部分を塗装。
塗装した部分にそれぞれに対応するクリアーカラーを塗装してより強調させます。
はみ出し等細かい修正をして、最後にクリアーコートしました。
もう、苦労しました。シールが実際の輝羅鋼と一部カラーが違い、それを鵜呑みにして間違えて塗装してしまった時など、心が折れそうになりました。
それでも、まぁ、シールで済ませるよりはいいものになったと思います。
犀、龍、隼頑駄無
超機動大将軍編のあとに製作予定の七人の超将軍編を、本当にもう完全にするために購入。組み立てました。
これで獣王頑駄無の兜変更も完璧です。
過去武者の装備装着、金色の羽衣装着、完全武装の大鋼、全閃光結晶装備の飛駆鳥大将軍、超合体・飛駆鳥大鋼。
どれもすべて再現するつもりであります。
時間がかかってしまうと思いますが、まっててください。
最近、バルキリーに凝りだし、完全変形のVF-11サンダーボルト、VF-17ナイトメア、VF-19エクスカリバーとか集めています。
どこかに同スケールのVF-21シュツルムフォーゲルとかないかなぁ……
ちなみに超合金YF-27デュランダルは購入するつもりです。