秋の公園

久しぶりに晴れた週末。そして、仕事も予定もない日で
これまた久しぶりに、ムスメと二人、ちょっと遠い丘の上の公園に出かけました
駅から歩くこと20分。雲一つない快晴！



日陰は寒いけど、陽があたると暖かい、というか暑い！
サッカーをやったけど、ちょっとボールを蹴っただけで、汗だくのムスメでした



遊具やサッカーで体を動かすこと２時間
帰りのバスで昼寝もしなかったムスメは、夕飯を食べた後、あっという間に７時に寝てしまったのでした

プリキュアスタンプラリー

土曜日からプリキュアの映画が始まって、横浜市営地下鉄でスタンプラリーをやっているのだけど、ムスメが行きたいと言いだし
そうなると、必ずmamasaruの出番が回ってくるので、一緒に行ってきました
スタンプラリーをやっているのが港北ニュータウン（いわゆる横浜北部）で、mamasaruが住んでいる横浜南部からは、１時間近くかかってたどり着くという、ちょっとしたプチ旅行
とはいっても、地下鉄は外の風景も見られず、退屈な各駅停車なので、ちょっとした修行を味わえます

ムスメは楽しみにしていたんだろうね
スタンプ台を押すときには、大人から見れば、そんなにしなくても綺麗に映るよと思いつつ、）慎重に向きを確認し、（体重をかけてしばらくギュッと力を入れて、綺麗にスタンプが写るように頑張ってました



駅５か所と、周辺施設５か所を、途中休憩とか遊びを入れながら６時間で回りきりました
最後のスタンプを押した中山駅では、果物屋さん併設のアイス・クレープ屋さんで恒例の休憩タイム



105円のリンゴクレープがおいしかった

帰ってから、スタンプを集めたご褒美にもらえる下敷きをヨメに自慢そうに見せていました
最近は映画のたびにスタンプラリーをやっているので、また来年春の映画の時に一緒に挑戦しに行こうね

手作りカード

幼稚園お預かりから帰ってくるムスメの、ここ最近の成果物↓



手作りアイカツ！カードなんだそうで、毎日何十枚と作っては、「アイカツ！カード」だよって教えてくれます
カードダスなんて、自分が子どもの頃は、ガンダムのカードが１枚20円で、キラキラのレアを狙って買っていたなんてことがあったけど、形は変わったけど流行るもんなんですねぇ

本物のアイカツ！カードなんて、ムスメが持っているのは、端にある１枚だけで
いつも子どもたちで一杯のカード機を見ると、いつもムスメはちょっとうらやましそうにしているけど
それでも、毎日手作りしては喜んでいるムスメが、ある意味不憫…(^∀^*)
（こうやって自分で作る事が、発想に繋がるとも思うけどね）

今週１週間頑張ったので、この週末にでも、本物を体験させてあげようかと思います

画伯

今週末は、mamasaruが金曜夜から土曜夕方にかけて、仙台へ野球観戦（また負けた）。そして、今日は仕事といった中で
ヨメは体調が悪くて、ずっと寝込み。ムスメは、借りた本をあっという間に読みこんだり、物語を書いたりして、一人遊んで過してくれました（ありがとね）

そうはいっても、やっぱり遊んでくれる人がいると嬉しいらしく、mamasaruが仕事から帰ってきたら、ペラペラしゃべりながらパパを描いてくれました



ムスメ画伯の作品が↓コチラ



まぁ、似ていると言えば似ているかな
髪の毛が上手に描けたとご満悦なムスメなのでした

根岸森林公園

連休中日の昨日
ムスメに「お出かけどこに行きたい？」と聞いたら
最初は金沢動物園だったのが、土壇場になって、「パパとドングリを拾った芝生のある公園に行きたい」って

なるほど、根岸森林公園ですな。それにしても、しっかり覚えているもので
それならと、連休中日の午前中に、ムスメと二人。地下鉄とバスを乗り継いで、久しぶりに根岸森林公園に行ってきました

ドングリなんて、まだ早いと思っていたけど、ムスメの通う幼稚園でも、もうたくさん拾えているようで
そこかしこに落ちているもんですね。大喜びで拾うムスメ



ドングリ目当てで来ている人も多いようで、袋を持って集めている子どもたちが、たくさんいました



合間には、広い芝生でゴロン。この日は25℃くらいのはずが、晴れた日差しは強烈で、半袖で十分でした

で、この遊びから５時間後
夕刻前にヨメの実家へ到着。ヨメ母親のお兄さんが交通事故で亡くなられたということで、今日のお通夜に列席してきました
なかなか行く機会もないので、前日入りして地元のお祭りへ



こういう時期でないと、なかなか来る機会がないので見に行ったけど、横浜ではこういうのは見ることができないです。やっぱりすごいですね


お通夜もお経を唱えている間は、ムスメは頑張って、じっとしていてくれました。えらいね
夕刻時に家のすぐ前の道路で車にぶつかったそうで、これまで身近に事故にあうということはなかったので、日々、気を付けないといけないと改めて感じたのでした