う~~ん。刑法総則を読んでいるのだが、人権保障やら保護法益やら
チンプンカンプンな難語が頻出。こりゃ、総則は捨てたほうがいいかもな。
この点に関して、同志の有益なアドバイスを乞う。
各論ってのは殺人やら傷害がいきなり記述されていて、馴染みがあるといえば
あるし、記載内容も具体的だから読みやすそうな印象はうける。
しかし、ここでも法益や客体、行為など馴染みのない難語が頻出。
やはり刑法は捨てるべきか否か。
憲法の本も買おうと思うのだが、どれがいいだろうか。
このあたり、詳しい同志、アドバイスをいただきたい。
チンプンカンプンな難語が頻出。こりゃ、総則は捨てたほうがいいかもな。
この点に関して、同志の有益なアドバイスを乞う。
各論ってのは殺人やら傷害がいきなり記述されていて、馴染みがあるといえば
あるし、記載内容も具体的だから読みやすそうな印象はうける。
しかし、ここでも法益や客体、行為など馴染みのない難語が頻出。
やはり刑法は捨てるべきか否か。
憲法の本も買おうと思うのだが、どれがいいだろうか。
このあたり、詳しい同志、アドバイスをいただきたい。