エリート一直線!現行司法試験受験

難関といわれる司法試験。それに果敢に挑んでいく勇者達。

ついに始まる。栄光への序章。

2005年06月10日 16時02分36秒 | Weblog
お隣、中央大でも毎年100名前後が受かる司法試験。
世間の評価とは裏腹に実は相当簡単な試験なのではないかという
結論に達しました。よって本日から、明星大学人文学部から
司法試験(現行)を目指すことにしました。
とりあえず、一足先に俺は今日から受験勉強を開始しました。
まずは内田の民法を4冊購入し、熟読中であります。
総則なんですが、10ページ読んだあたりで、意識が朦朧と
してまいりました。でも民法って結局人と人との関わりじゃん?
そんなもの法が介入すること自体がおかしいのであって
もっと自由意思のもとで様々な契約形態を認めるべきだと考える。
それでも尚トラブルが起きた場合、それは常識で判断すべきで
法律を持ち出すべきではない。日本人が大切にしてきた
和を重んじるということをもう一度皆は再認識すべきだ。
よって、今後、民法の試験があった場合、上記の考え方で
全ての事案は解決できるので、もうこれ以上民法を勉強する必要性は乏しくなった。
ということで、さきほどから大谷という刑法の本を2冊購入し、
刑法の勉強をスタート。