映画「リチャード ジュエル」 2020年02月05日 | 映画観賞 クリント イーストウッド監督のノンフィクション社会派の映画、期待を裏切らないかもと思い、出かけました。先日より飢えたように休日に映画館って自分でも笑えてしまう。実際にあった事件で、監督がメガホン持って作品作りたいなら、きっとそこには伝えたい「何か」があるはず。スッキリした作品で集中出来ました。特に気に入ったのは彼の母親役の醸し出す雰囲気、存在です。濃厚で良い2時間でした。私が好きな路線なので90点😁 « トマトソース、どうしよう? | トップ |