牧十郎物語

マキドッグスクール ~牧警察犬訓練所・北海道犬札幌東八犬舎~
創始者・牧十郎の人生を記録します。
楽しんで下さい!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

牧十郎の尊敬する先生・先輩方と北海猟王

2014-04-20 10:32:58 | 北海道犬

熱い思いでブログを立ち上げた牧十郎。

キーボードは打てませんが

文字にしてまとめてくれました。

その姿は まさに80歳の受験生(笑)

暇があれば 鉛筆を持って机に向かっていた牧十郎の姿。

次回があれば絶対にカメラに収めておこうと思います(笑)

 

その手記?の中に

北海道犬に関してのことですが

「私の尊敬している方」として

千歳系の保存に一番に取り組まれた 「小山田菊次郎さん」

              千歳系の元祖犬 阿久(小山田) 昭和2年

その他

伝法貫一氏・岡田昌徳氏・柿崎福太郎氏、その他にも沢山いる。

とあります。

 

その尊敬する その他に値する方に

「土屋良雄」先生もいます。

梅本さんからきた電話は 次のものでした。

「北海猟王って土屋先生の本の表紙になった犬なんだよ!!」

って。

つまり、北海猟王のことを サラっと書きすぎ!ってこと。

その本がこちら。

帯をとったところ。

目次

 

梅本さんがこの本を手にしたとき

土屋先生は 牧十郎の犬だということを知らずに掲載したとのこと。

梅本さんからそのことを聞いた土屋先生は

「いや~~それは知らないで無断で使って申しわけない!」

と、

梅本さんに先生のサイン入りのこの本をもらったとのこと。

「あ、その本、うちにもありますよ。」と

梅本さんに お返事はしましたが、

ウチの本にはサインはありませんでした(笑)

いいんですよ。

だって、梅本さんが撮った写真ですから当然です。

そして

この北海猟王は

私がアマゾンで¥200-代で買った、破格の古本にも掲載されていて、偶然見つけました。

でも、世界の犬図鑑ですよ。世界の。

こうして、梅本さんの撮ってくれた写真で

牧十郎の名前も世に知れるひとつとなったことは間違いありません。

ここ、

ホントは

“photo by梅本”ですから。

 

梅本さん。

北海猟王の件はまだまだ沢山あるのは重々分かっておりますが

ひとまずこのへんで。

記 牧章江

 

 

~あとがき~

冒頭に書いた牧十郎の下書きです。

80歳になっても一生懸命なその姿は 若輩者の私たちの尊敬そのものです。

そしてその80歳は

「わたしがこうやって北海道犬をやっていられるのは

残してくれた、教えてくれた先人のおかげ。」

そして

「私が北海道犬を飼い始めから幸いにして良き指導者・良き仲間に恵まれたおかげ。

そうして56年余があっという間に過ぎた。」

80歳にして先人を敬い、仲間に感謝する心を表現する牧十郎に出会い、

私は、それを見るたび感じるたびに胸が熱くなるのです。

 

そして

土屋先生のこの本の “はしがき” に

「雑種・ポインター・コッカースパニエル・スピッツ・土佐闘犬などいろいろな犬を飼い、

それぞれ思い入れや思い出を残してくれたが

最終的に虜にさせられたのが “北海道犬”であった。」

とあるように

北海道犬の恐るべし魅力に ますます興味がわき、牧犬舎と出会ってよかった、と思うのである。

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

梅本さんから電話(笑)

2014-04-20 09:04:46 | 北海道犬

前述の梅本さんの記事を配信後、早速数人の方やご本人からもコメントやお電話を頂きました。

牧十郎本人もこれをきっかけに、懐かしい方々とあれやこれやと 電話で話すきっかけとなり

家族としては 元気の源を頂き、ありがたい限りです。

 

梅本さんの “お手紙” の内容を掲載させていただく前に

ご指摘の 「北海猟王」 が どんなにすごい犬だったか、ということを 少しご紹介いたします。

 

梅本さんのお家に懐かしい展覧会のビデオが何本もあるそうです。

その懐かしいビデオに映る牧十郎は どのビデオをみても 先頭を走っているとのことです。

このお話もここですると 長くなってしまいますので また次の話題のページでお話しすることにして

そこより「北海猟王」も その先頭を走っていた王であったことが伺えます。

 

展覧会で活躍するワンちゃんは

後世に保存すべきワンコとして称号が与えられ、

牧犬舎は それを業としていたこともあり、

沢山の方に交配に来て頂きました。

 

繁殖をされている方には信じられないことかと思いますが

ナントこの 「北海猟王」は 300頭余のワンちゃんと交配したそうです(梅本さん&牧十郎談)

牧十郎に言わせると、

現代の赤毛の北海道犬で“北海猟王”の血が入っていないワンコはいない!ともいえるそうです。

北海道犬保存会と北海道犬協会の コンピューターで パパッと、データーが出るものでしたら

確かな数字にしてみたいものですね。

 

さて、どの世でも英雄というのは “わがままだ” と聞きます。

この、北海猟王も例外ではありませんでした。

何せ朝晩交配のお客様が、人間は遠方から近くのホテルに泊まり込んでくるもんですから

体力維持のために栄養をつけなければなりません。

北海道犬は粗食に耐えられる犬、というワンコですが、北海猟王は例外だったようです。

朝晩、牛肉をもらい英気を養っていたようです。

しかも安い肉は食べなったようで

牧十郎は 我が家の”天皇陛下”と呼び、犬小屋に家にたまたまあった菊の御紋を張り付けて、来る人来る人を笑わせていました。

北海猟王とはそれほど特別な犬だったことが伺えます。

                   ※牧十郎は天皇陛下を尊敬していて、自宅にはカレンダーを貼っており、毎日眺めています。

                    犬小屋に貼った菊の御紋は天皇陛下を侮辱する意図は全くないことをお断りしておきます。

北海猟王は

数々の学者の方々にも賞賛していただきました。

そのことは次のページで。

 記 牧章江

 

 

~あとがき~

今も残る、牧十郎に言わせると 「菊の御紋」の紋章。

北海猟王は この犬舎で過ごしていたんですね。。。

さて、梅本さんは 純希を どの犬舎に入れようとしているのでしょうか。。。。。

棒手さんのコメント→記事はこちら

にもあるように、まさに執念!!

北海猟王の使った犬舎にいる 現在のワンコたち。

名犬を残してくれる期待がかかっている?ワンコたちです(笑)

写真一番左は 北海不二。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

梅本博さんの話。

2014-04-18 09:46:01 | 北海道犬

牧十郎と50年余のお付き合いの梅本博さんです。

 

梅本さんはとても義理堅い人で

牧十郎の代表作 「北海猟王」 と 「牧十郎」 に 惚れ込み、

この血液を浮気することなく 札幌東八(牧十郎の北海道犬の犬舎号)の血液を守るように

繁殖・北海道犬の保存をしてきた方です。

この 北海猟王から 純希までは 30年の道のりだそうです。

次は

梅本博さんから 牧十郎に宛てた手記を頂きましたので紹介します。

お楽しみに!

記 牧章江

                                               

 

 

~あとがき~

牧十郎の部屋には

昔から沢山の写真や賞状が貼ってありますが

その中には 梅本さんが撮った写真もいっぱいあります。

80歳の牧十郎はまだまだ元気いっぱい!

まだまだ人と会ったり、お話しするのが大好きです。

でも80歳。

少々疲れやすくなりました。

犬舎にいるのは 午前中と 夕方は15:30~16:30位の一時間だけ。

この時間めがけて、皆さん!牧十郎に会いに来てやって下さいね。

ちょっとした老人介護の気持ちで(笑)

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

純希という犬

2014-04-17 10:53:39 | 北海道犬

この“純希”という犬は

遠く 四国の 香川県からやってきました。

 

写真の上の方に書いてある犬舎号の通り

香川県の “白井さん” という方が繁殖した犬です。

 

白井さんご夫婦は 牧十郎と同じく この写真を撮った 

“梅本博さん”ご夫婦と 古い古い なんと50年余りに渡る友人です。

 

このブログの自己紹介の欄に書いてあるように

犬を作るためには 沢山の良い仲間を持つことが 何よりも大事です。

 

仲間、家族・・・。

牧十郎はそれを今までも、これからもすごく大事にしてきました。

 

純希は その結晶なのでしょう。

 

つづく

 

記 牧章江

 

ps。

他にも牧十郎の大切なお友だちが沢山いますが

先に 梅本博さんと白井先生のことを 純希を通して書こうと思っています。

お友達のみなさんのことも忘れていませんので

暖かい気持ちで待っててくれると嬉しいです

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

純希 ~ 牧十郎物語~ 配信開始のきっかけの犬

2014-04-16 09:52:14 | 北海道犬

平成26年4月吉日





牧十郎がこの犬を絶賛したところから

このブログを配信するきっかけとしました。


皆さまよろしくお願いいたします。

 

尚、

写真に書いてある文字は

牧十郎がこの写真を見て絶賛し、

ヘルパーさんに 牧十郎の指示で書いてもらったものです。

「平成・昭和 日本一」

そのくらい感動したそうです。

 

  記 牧章江 

 





 

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加