『オデガム』 のヘムルタン(中) 25,000ウォン(約3,200円)
「ヘムル」とはシーフードのこと。 ホタテ・エビ・イカ・大貝・カニなどが山盛り。
煮立ってきたらお店の人がすべての具を、ハサミでジョキジョキ切って食べやすくしてくれます。
これが出来上がり。
これだけ海鮮がたっぷり入っていたらいいダシ出ない訳がない。
スープはサラッとしててあっさりめ。
あんまり辛くなかったので、付いて来たキムチを入れるとちょうどいい感じ。
後のほうになればなるほどどんどんスープがおいしくなってきます。
最後にご飯を入れてポックンパッ(チャーハン)にしてもらいました。スープがあっさりしているのでポックンパッもあっさりに仕上がります。以前食べたカムジャタンのお店のものとは全然別物でびっくり。
せっかくスープがおいしいのでうどんを入れてもよかったかな…。
付いて来たおかずの中の「ワカメの酢の物」があっさりしててすごくいい箸休めでした。
明洞駅から5分ほど、ロイヤルホテルからも徒歩圏内で便利な場所にあります。
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