いつも『ウザイなあ』と思っていたものが、イザ無くなると・・・ちょっと寂しかったり。
そんな本編w
立ち上る閃光、それを見つめる黒崎親子と、やはり表情の掴めないギン。
お仕事終了かと思いきや、
「まだっスよ……」と、浦原サン。
あんなモノで仕留められる様なただの化け物じゃない、すぐに出てきます。
その言葉の通り、出てきたのは……
シロイ・・・何かw
なんだろう、どっかで見たような。昔の特撮系に居たような。アメコミにも居たような。
『スタンド』にも居たような。
とりあえず…… チョロ毛が無い! (ソコかよw)
『 DEISIDE 5 』
ちょっと前に終了してしまった東仙サンを思い出す、真っ白なフォルム。
掘りが深いのか、のっぺりしているのか良く解らない目元、もはや服も肌も刀すら融合しちゃった感。
崩玉だけが、某M78星雲から来た人達のカラータイマーのように存在を主張しております。
しかし、白い+亀裂 という事で、まだまだ彼の進化は終わって無いのか?
ポケモンでいえば、さなぎ中のコクーンかトランセルといったところかも。
羽ばたくのか?獣じみちゃうのか?はたまた、全身パックでお肌つやつやになって、『戻って』くるだけとか?
これ以上変わるとしても、ネタとして(笑)なんだか楽しみだよ。
一歩の歩みのはずが、一護と浦原サンの間に入るように現れた藍染氏は、
浦原サンの、先週の頑張りを『無駄でした』と、一蹴します。
と浦原サンによって仕掛けられた『霊圧の噴出口の蓋』のような手枷を取り出す藍染氏。
そんな藍染氏を前に、浦原サンは静かに紅姫を抜きます。
技がダメなら、力づくですか?(by白いの)
すわ、一触即発!?と思いきや、背後から一心サンが斬りかかります。
が、見事な足技でそれを防ぎ、反対側から襲い掛かる浦原サンさえ同時に、そのまま蹴り込む藍染氏。
が、この動きは想定内と、浦原サンと一心サンは言葉も無いままに、いつのまにやら阿吽の呼吸で藍染氏を、『縄』で動きを封じました。
何の真似だ、これしきの事でとのたまう藍染氏は、何の~の回答を自分の頭上に見つけました。
獲物を動けなくして後、ソコを叩かずして何とする?
藍染氏の頭上より、現れたのは褐色の肌を持つ女傑、夜一サンです。
わーい、夜一サンだwwwセクシーコマンドーだwwwレオタードだwww(コーフン気味)
しかし、活躍の場の度に、彼女の衣装の露出が増える件。キライじゃないけどw
怒涛の夜一百裂拳が炸裂しましたが、まさかの無傷状態。そして危うく足を持っていかれそうになった夜一サン。
夜一サンのピンチに声を出しちゃう浦原サン、この二人のこのやりとり(やりとりとはいい難いけど)は、久しぶりですが、やっぱりイイな。
ちなみに、浦原サンが夜一さんには普通よりも丁寧な言葉遣いというのが、ポイントだったりします。
「どうした?もう終わりじゃないだろう?」
夜一サンの攻撃のお陰では無いような、崩玉を中心に体にヒビが入った藍染氏。
やはり彼はこれから……脱皮?羽化?
チョロ毛は2本に増えるのか!? (やっぱりソコかよ)
しかし、尸魂界編もそうだったけど、ラスト近くはこれでもか!と前出のキャラが揃っていたっけ。
なんだかその辺りを彷彿とさせる、登場展開です。
それにしても……ギンが気になる。
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