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【告知&日記】今週のご案内(金曜は午前中のみ)

日記は一番下にあります/今週は木曜日まで通常営業、金曜日は午前中のみです

  • 5月30日までは通常営業です。※追加5/31(金曜日)も午前中のみの営業となります
  • 5月31日は東京出張のため、5/27(火曜日)提出分で5/31(金曜日)引き上げ、発送をご希望のお客様は同業他事務所を紹介します。
    • 6/2(月曜日)引き上げ承認を頂いたお客様には500円の値引きをさせていただきます
  • 6月第1週は海外渡航のため、お急ぎのお客様には同業他事務所を紹介することがあります。
  • 6月第2週からは再び通常営業します。

6/6(木曜日)から6/10(月曜日)まで海外渡航(韓国)のため一部業務はお休みします

  • 6/7(金曜日)はすべての業務はお休みとなります
  • 6/6(木曜日)は以下の業務をお休みとさせていただきます
    • 宝塚・三田の当日引き上げ
    • 神戸の登録・封印
  • 6/1(土曜日)6/8(土曜日)6/9(日曜日)のナンバー交換はお休み
  • 6/10(月曜日)は午後から提出/引き上げを行いますが、登録はお休みとさせていただきます
  • 車庫証明の提出に関して以下の取扱とさせていただきます
    • 5/31(水曜日)提出分まで
      • 通常通り
    • 6/3(月曜日)6/4(火曜日)提出分
      • 6/10(月曜日)引き上げ
    • 6/5(水曜日)提出分以降
      • 通常通り
    登録に関して (毎週水曜日登録)
    • 6/5(水曜日)登録分→6/4(火曜日)必着
    • 6/12(水曜日)登録分→6/11(火曜日)必着
    出張封印に関して
    • 6/5登録分に関しての封印は6/10以降になります
  • お問い合わせ等はメールtokue510985@gmai.comまたはFAX06-4560-2971へお願いします。
  • 海外ローミング設定しますので、電話には応答できます。(通話料が高額になる場合がありますが、当方では責任は負いかねます。また当方からの折返し発信は行いませんので予めご了承くださいませ)

とくえ行政書士事務所は毎日午後8時まで電話受付中

  • ご依頼お問い合わせは070-5651-0985(担当者直通)へお願いします
  • 土日祝も電話での対応・および書類の引き受けは行っております。依頼を思いついたらいつでもお電話ください。
  • 担当者が席を外しているときは着信記録から折返しますのでしばらくお待ちいただけると幸いです
  • 4/1以降は午後8時までの受付になります。
  • 提出/引き上げスケジュールは280車庫証明申請代理/代行(申請・受領)普通車申請スケジュールを御覧ください

業務の進行状況をお知らせします。/聞いてください

  • Mail:5@510985.com
  • LineID510985
  • 携帯の方はSMSでメッセージ送信を行うこともあります。
  • お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ。

車庫証明申請代理 ※事前連絡不要・直接送付OK※6/3.4は事前連絡必要

  • (956)委任状を使いましょう
  • 車庫証明のみご依頼のお客様は登録予定(日時・行政書士・持ち込み・陸送業者等)をお聞きします。
    • 登録予定の行政書士事務所への転送を承ります
  • 車庫証明に関する書類作成料金は無料です
    • 現地調査は保管場所に赴いた場合のみいただきます。
  • 金・土・日曜日の到着は月曜日提出、月・火・水・木曜日の到着は翌営業日の提出、引き上げ当日に引き上げ、発送します
    • 即日対応は当日午前中到着での対応となりますが、割り込みによって翌日申請となる場合があります。
    • 割り込み(即日申請保証)料金追加3000円で対応します。
  • お申込み
    • 事前の申し込みは不要です。到着した書類をまとめ、翌営業日に提出します。
    • 割り込み(即日申請保証)は午後到着でも当日の申請(お受けできない場合もあります)※前日までにご連絡ください
  • 料金(2019年9月までの料金)※神戸管轄抜粋
    • 5300円(宝塚市)
    • 5800円(伊丹市・川西市・猪名川町・尼崎市・西宮市)
    • 別途証紙(普通車2700円、軽自動車500円)及び実費送料が必要です。
    • 指定先への送付・陸運局への持参(別途5000円)など対応します。

詳しい説明はこちら(200)車庫証明申請代理/代行

(軽自動車/普通自動車・神戸ナンバー対象)出張封印によるナンバー交換(のったまま交換・プレート後出し) 事務所または指定場所で封印

  • 軽自動車の一般ナンバーも後出しができるようになりました
  • 基本報酬
    • 後納7000円
    • 先納/交換なし5500円
  • 出張料
    • 3000円から
    • 事務所で交換した場合は無料
  • 高速・有料道路通行料金
    • 実費
  • 自動車燃料費
    • 走行10キロにつき150円
    • 10キロ以内は無料
  • 鉄道/バス交通費
    • 実費

詳しい説明はこちら(300)普通自動車/軽自動車登録代行/出張封印

二輪車登録 ※提携事務所利用または直接申請

  • 直接送付していただいて構いません
  • 神戸は毎週水曜日申請、提携事務所利用は中2日
  • 名義変更・住所変更・抹消・返納など
    • 5500円
  • 同番再交付
    • 7000円
  • 原付(125CC以下)※宝塚・川西・伊丹・尼崎・西宮・池田の各市
    • 5500円

詳しい説明はこちら(500)二輪車登録代行


金曜日の投稿で、料金改定について考えていることを述べさせていただきましたが、委任が認められなかった時代の代行という提出慣行に何かしらの提言をする目的で書かせていただきました。

幸いなことに、当事務所(というより僕個人)の資産状況は特に悪いわけではありませんので、料金を改定して仮にお客がいなくなっても大きな影響はありません。

陸運関係でご飯を食べているところは、どうしても力関係が働いてしまって、クライアントの発言力が大きくなるでしょうし、クライアントに不利益をもたらす改革は賛同しにくいでしょう。

行政書士の独立性を謳うがために今まで咥えていた魚を落とすわけには行かない。これが陸運関係行政書士達の本音だと思いますが、逆に言えば暇な行政書士こそハンティングのチャンスなのではと思います。

案外ルールというものは決まってしまえば従わざるを得ないという面があります。駐車監視員なんかはその一例でしょう。導入まで一悶着ありましたが、駐車違反は目に見えて減りました。

ルールができたから機能した。取り締まられないから守らない。これも自動車業界の一部で起こっていることです。

日本の行政手続きでは「代行」を認めないものがあります。本人確認、代理権限確認も今では当たり前です。

車庫証明だけが、前時代の制度を引きずっていいわけはないと思います。

本人が来れないなら委任状、行政書士は証票のコピー、行政書士以外は報酬を受け取っていない、業でないことの誓約書を添付する用になる運用になるために動いていくべきです。

◆カジノIR◆江原ランドカジノ(韓国)を見習うべきだと思う理由(その1:前提情報)※加筆あり

日本の報道では、政府はシンガポールのマリーナベイサンズを目指すべき「お手本」としている。

一方、カジノ反対派は江原ランドカジノを「失敗例」として国内にカジノを設置したときのリスクを説いている。

カジノによってギャンブル依存を生み、借金で首が回らなくなり、家族親類に無心を繰り返し、一家が離散する、果ては犯罪に手を染める、社会治安的には犯罪率が上昇し、街は荒廃し、ホームレスであふれる・・・という「恐ろしい」未来の絵を描いている。

手持ちの資料によると、確かに江原ランドカジノ開設から10年程度はそういう状況もあったと聞くし、実際にカジノ開設の副作用として、治安が悪化し、犯罪が増加したという話はあったようだ。

ただ、現在においては犯罪件数は減少に転じ、治安も改善したという話も聞く。

韓国のカジノ政策は「原則」と「例外」で出来ている。原則韓国国内にあるカジノには内国人(在外韓国人は除く)は入場できない。唯一の「例外」が江原ランドカジノである。

韓国のカジノは江原ランドを含めてすべて身分証明書を提示してゲートを通って入場する。外国人はパスポート、内国人は住民カードを提示

江原ランドと他の韓国内カジノとの違いを記すと…

  • 入場料9000ウォンを払う(外国人は無料)
  • 入場門で顔認証が行われ金属探知機とX線ゲートを通って入場
  • 飲酒しての入場はできない(場内にアルコールは置いていない)
  • 場内の大型モニターを使ってギャンブル依存に関する啓発を繰り返している
  • テーブルゲームの賭金の下限・上限ともに低く抑えられている(下限1000W、上限300000W)
  • ポーカー(テキサスホールデムは)固定リミットゲームのみの提供、トーナメントは開催されない
  • 24時間営業ではない(10時から翌4時まで)※2019年6月から12時から翌6時までに変更
  • 地元民は月1回、その他の地域の内国民は月15回まで、かつ2ヶ月連続で15回入場すると次の1ヶ月は入場禁止(クーリングオフ)かつカウンセリングの受診義務が発生する
  • カジノに出入りしない誓約をすることで帰郷旅費の支給があり、また就業支援の補助がある
  • 本人または親族の申し出で入場できないようにできる
  • 外国人はほとんどいない(入場者数の1%)
  • 日本人は全くいないwが、日本語を話せるスタッフはいたりもする。英語が話せるスタッフも居るが、全員が英語を話せるわけではない。

政策的には外貨を稼ぐための外国向けと辺境地の経済活性化のための内国向けの2つの制度を持つ。

  • 内国人向け
    • 特別法によって成立、設置された唯一の存在
    • 都市から離す
    • 売上が上がりすぎたので、営業時間が短縮された
    • 外国企業の参入はさせない
    • 住民カードによる入場規制
    • 賭金上限の抑制
    • VIPなし(昔はあったそうだが、フロア拡張でなくなったと思われる) →VIPはあるようだ
    • 依存症の予防啓発
    • 依存症の治療
    • 帰郷・就労支援
  • 外国人向け
    • VIPルーム
    • ジャンケット(VIPマーケティング)
    • 高い賭金下限並びに上限
    • 外国企業の積極的な投資を呼び込んでいる

売上的な面でいうと、江原ランド1箇所の売上で他のすべての外国人向けカジノの売上より多く、かつ、外国人専用カジノの何箇所かは赤字経営である。

(考察は次の回で)

◆カジノ◆韓国語が喋れないのに江原ランドに行って現地人とポーカー(テキサスホールデム)してきた話(その3)

リミットゲームでも分散を好むプレイヤーはいるもので、午後8時ぐらいからテーブルの動きが活発になりだす。ポジションとしては+3B-B(ビッグベット)ぐらいで負けてはいないけれど大勝もできていない。

それほど勝ってもいなかったが、これから来る分散を避ける意味と、勝っておるときは辞めやすく、負けているときは辞めにくいという点を考慮してその日のプレイはやめにした。

次の日、この日でポーカーは終わりなのだが、前の日と同じように10時前に行って入場券をもらい、入場後、予約センターに行く。パスポートを見せると「ああ」みたいな感じで機械を操作してくれて、あとは集合時間の13時50分までは舎北駅の周辺をブラブラと徒歩で観光。次回のためにバスターミナルまで行ったり、ホテルに飛び込みで入って値段を聞いたりと、WIFIがない中、韓国語もわからないまま英語で聞いて回った。

 13時50分になり、シーティングが始まり、無事に座れるとのこと。入場券の裏にテーブル番号を書いてもらい、ポーカールームへ。見慣れぬ外国人が入ってきたので怪訝な顔をされるも、プレイヤーリストの中に僕の名前があったらしく、無事に着席。
 今日は日本語が話せるプレイヤーがいたので、多少の日本語は使える。ただし、テーブルでは日本語は使えないとルールには書いてあったが、実際のところはわからない。

ゲームは序盤は順調に勝ちを重ね1時間足らずで+15B-Bまで行ったが、その後、ショウダウンで4連続で負け、原点さえも割り、このままズルズルと行きそうな感じさえあったが、なんとか持ちこたえ、プラス域までは回復。

手を絞ってボードがマッチしても、ウィークカードのツーペア(ダブルヒット)にまくられたり、ドローポーカーと違って、なんかしらのまくり目(アウツ)があって、それに遭遇すると徒労感が拭いきれない。

まぁ、そういうゲームで、そういう人たちにどんどんカードを引いてもらって滑ってもらってお金をいただくというのが固定リミットの基本的なお金の稼ぎ方でそのとおり実践しているのであろうが、メンタルはやられる。

といって、手元のチップをすべて使い切っても500000ウォン(5万円)であり、買い足さないにしてもお金に余裕が無いわけではないのでメンタル的には使い切るつもりで、現実には使わないようにプレイを進めていった。

この日は次の日が帰国日なので、最初から長くプレイするつもりはなかったが、昨日と同じく午後8時ぐらいからテーブルが荒れてきて、ポジション的には+1.5B-Bぐらいだったので、「初回」ということでプレイを切り上げた。

結局2日間で13時間、収支はプラス50000ウォンと目標には届かなかったものの、最大の凹みでも-10B-B(100000ウォン)を割ることはなかったので、強烈なダウンスィングがない限りは500000ウォンが何回もなくなる、いわゆる「生きていけない」

とは感じなかった。

 いわゆる「タダゲー」を目標とするならば、これでもいいのだが、このレートで稼げるのは1時間で10ドルがせいぜいであり、いい結果が出たとしても旅行代金が安くなったぐらいの効果しか得られない。

江原ランドはホテルが比較的高く、稼ぎがホテル代に消えていくし、かといってずっとチムジルバンで寝起きするわけにもいかない。

稼ぐことやプロ活を視野に入れるならば、もっと分散の大きいゲーム(ノーリミットホールデム/ポットリミットオマハ)か固定リミットにこだわるのならもっとレートの高いゲームをやらないといけない。

ただ、資金やリスク管理、またゲームの特性、スキルを勘案するに、ノーリミットゲームで稼ぐことは当面はしない方針に決めているので、ハイレートゲームに進出することになる

当面の目標はラスベガスかロサンゼルスで行われるFIX20-40(1時間40ドル)であり、最終的な目標は100-200(1時間200ドル)で生きていけることとしている。

そのための試金石として江原ランドの100時間で+100B-Bプラスを計上できたら、アメリカで次のステップ(8-16か9-18)を試すつもりである。

(次回続くとしたら江原ランドカジノを含む韓国カジノ考察)

◆カジノ◆韓国語が喋れないのに江原ランドに行って現地人とポーカー(テキサスホールデム)してきた話(その2)




「携帯ある?」
「あるけど」
「SMS受信できる?」
「受信できるけど日本の携帯だから+8170......」
「ここのシステムは010-xxxx-xxxxの番号にしか送れないから予約できない」
「予約できないとプレイできない」
「えー」

「外国人は外国人専用のブースがあるからそこになら案内できるけど」
「テキサス・ホールデムは?」
「ないです」

「なんか方法はないの?」
「ないですね」

しばらくして他の人が
「プレイできるかどうか保証はできないけど、とりあえず明日の10時に来て」

とりあえずポーカーをやりに来て他の予定もないので、とりあえず、その日は中の様子を見て、ホテルに帰りました。

次の日、10時丁度ぐらいにエントランスの受付をして、入場の順番を待つ。入場に20分ほどかかり、10時20分に入場。

早速、予約センターに行く。

たまたま、日本語が話せる人が案内所にいてポーカーをやりたいという旨を伝えると、別室に通され、対応してもらっている様子。

前の日に順番が来るまで予約センターに居るという旨を告げていたので、特別にということで予約をとってもらった。

「13時50分頃に予約センターに戻ってきてください」

13時50分。Sabuk駅の観光の都合で時間ギリギリになったが、無事に予約センターに戻ってきて、日本語が話せる係の方と合流。

しばらく日本のパチンコの話と現在のパチンコの話をしている間に無事に席が取れたとのことで、ポーカールームまで誘導してもらい、席に着く。

午後2時過ぎ、昨日両替した50万ウォンをチップに替え、ゲーム開始。

ここでのポーカーは固定リミットのホールデムで、ブラインドが2000-5000ウォン、ベットはフロップまでが5000ウォン、ターン以降は10000ウォン、固定リミットなので、レイズもそれぞれ5000ウォン、10000ウォンと決められている。

なので、フロップまでの掛け金の上がり方は5000-1000-15000(Cap)ターン以降は10000-20000-30000(TurnCap)-40000(RiverCap)となる。
 
 あと、ストラドルは禁止のようで一度も遭遇しなかった、また、外国人専用カジノで見られるオールインは殆ど起こらず、6時間のプレイで1回だけ見た気がする。

 要するに、オールインによって途中のラウンドでアクションが終わってしまうことがなく、すべてのラウンドでアクションが行われる。これがリミットホールデムのキャッシュゲーム。

テーブル上を含め場内は禁煙で、タバコは喫煙ルームで吸うことになっている。10分間の煙草休憩が2から3時間に1回設けられる。

ポーカーの環境としてはすこぶるいい。個人的にはノーリミットよりリミットゲームのほうが好きなので、あっている。

日本人がいないのもいい。言葉の壁があって、韓国語だと何を言っているのかさっぱりわからないが、ゲーム自体は全く問題なくできた。

ゲームルールには韓国語と英語だけ使用可と書いてあるが、英語を使う機会は殆ど無い(数字ぐらい)

そもそも、リミットホールデムだと、言葉を発声する必要がない。テーブルをノックすればチェック、チップを置けばベット、前のプレイヤーと同じ枚数を置けばコール、多く置けばレイズ、カードを返せばフォールド。

もちろん声に出しても構わないが、日本のポーカーの癖で発声しているのは僕だけだったような気もした。

(続く)

◆自動車登録・出張封印◆ナンバープレートは来所での交換がおすすめです。

従来から普通自動車で行われている標板後納、いわゆるプレート後返しなんですが、軽自動車に関しましては、特別仕様プレートに限定されていました。

今年の4月から、一般のプレートナンバー(黄色)に関しましても、後納ができるようになりまして、すでに複数の軽自動車標板後納を行っております。
(普通自動車に関しては、ほぼすべての案件で後納を行っております)

標板後納ですと、先にナンバープレートが出ますので、交換のときにこちらから出張するか、事務所に来ていただいてナンバーの交換をしていただくことになります。

ごくごく近所の場合は、無料で取付に行きますが、原則として、出張による取付は3000円からの出張料金を頂いております。


ですが、事務所に来ていただいた場合は…出張料は当然無料です。だって出張していませんから。



当事務所の出張封印を利用して、事務所で封印した場合、とくえ行政書士事務所がいただく報酬は 地域に関係なく 7000円(税込)です。

出張封印をご利用いただいた場合、車庫証明は1000円引きになりますので、11300円(宝塚市)11800円(伊丹市、川西市、西宮市、尼崎市)です。

とくえ行政書士がおすすめする、できるだけ時間と手間をかけずに一番安く上げる方法(普通車/宝塚市の場合)は…

◆平日の休みが取れるときに車庫申請をする

◆車庫の受領票と登録書類をとくえ事務所に送付

◆とくえ事務所まで車で来てナンバー交換(土日夜間も可)

です

車庫証明引き上げ代1000円(宝塚市)を追加でいただきますので報酬は8000円になりますが、書類を送ってしまえばあとは封印日に車で行くだけです。

宝塚市以外の場合は引き上げ代が2900円になるので、引き上げてから書類を送ったほうが安く付きます。


ちなみにお電話頂いてから発送していただけると助かりますが、直接送付していただいても構いません(連絡先をお忘れなく)