退院後、初めての診察。
時折出血があったので心配していましたが、ちゃんと育っていました。
とりあえず、ほっ。
診察後に先生から、多胎妊娠のリスクについての説明を受けました。
なんだか色々といわれたけれど、
要するに流産・早産と、妊娠中毒症に細心の注意を要するとのこと。
「妊婦ではなく、病人だという気持ちで毎日過ごしてください」と
言われてしまいました。
友人たちのような楽しいマタニティライフは、私には無縁のようです。
その後実家へ行きました。
夫と共に妊娠報告。
両親は涙を流さんばかりにして喜んでくれました。
余りの喜びようにハイリスクなことを少し話したのですが、
伝わったかどうか・・?
母からは「安静にして無事に生まれたら、あとはみんなで協力するよ」と
言ってもらいました。
母は少し前まで保育園でゼロ歳児を主に担当してきた元ベテラン保育師。
この歳になってもまだ親頼りなのが情けないところですが、
ありがたく甘えようと思います。
食事をして、夫は自宅へと帰って行きました。
私はしばらく、実家で寝たきり生活です。
時折出血があったので心配していましたが、ちゃんと育っていました。
とりあえず、ほっ。
診察後に先生から、多胎妊娠のリスクについての説明を受けました。
なんだか色々といわれたけれど、
要するに流産・早産と、妊娠中毒症に細心の注意を要するとのこと。
「妊婦ではなく、病人だという気持ちで毎日過ごしてください」と
言われてしまいました。
友人たちのような楽しいマタニティライフは、私には無縁のようです。
その後実家へ行きました。
夫と共に妊娠報告。
両親は涙を流さんばかりにして喜んでくれました。
余りの喜びようにハイリスクなことを少し話したのですが、
伝わったかどうか・・?
母からは「安静にして無事に生まれたら、あとはみんなで協力するよ」と
言ってもらいました。
母は少し前まで保育園でゼロ歳児を主に担当してきた元ベテラン保育師。
この歳になってもまだ親頼りなのが情けないところですが、
ありがたく甘えようと思います。
食事をして、夫は自宅へと帰って行きました。
私はしばらく、実家で寝たきり生活です。