いぶ伝説

次々と新たな伝説を作り上げる女イブ（イヴではない）
背中にカラス２羽を乗せてまるで悪魔・・・ではなく、
女神イブ様は身を削り、ボサボサのタテガミを巣作りに忙しい夫婦のカラスに分け与えているらしいのです。
「ちょっとあんた　そこそこ　そこかゆいねん」


柵の間から暑くるしい・・・いや熱い視線が。

いやに短足だと思ったら、まったりとされていました。


弱い者からはエサも砂浴びの場所も奪い取り　「そこよさそやな　どかんかい」
横木などあってない物のように踏みつけ　　　「あ、あったんかい」
低い障害だと体当たりをして通過し　　　　　「またご～とおもたんやけどな」
しばらくして小さな痛みを思い出すと、
途端にまったく微動だにしない強さをも持つ。「だってだっていたいんだもん」
少しの事でよく汗をかき　　　　　　　　　　「わかいってことよ」
ほんわかと漂う匂い　　　　　　　　　　　　「ふぇろもんよぉ」

これで外人にモテモテ
にくめない天然の可愛さがあります。

これからも伝説を作り続ける女　いぶ　よろしく

おまけ　こちらもプチ伝説を作りつつあるpineとちょっとひいてるken

とんだ母の日

夜10時になると睡魔が襲うＴゴンの宿題対策として、5時起床シャワーその後勉強と二人で決めた。
これがきつい　
夜はパパさん12時過ぎだし、昼寝は必須。できないと最悪。
歳のせいか？？昔ほど気力と体力がもたなくなっている。

母の日母の日とラジオやテレビで聞き続けているので知ってはいたものの、我が家には関係ない日曜日になりました。
Nは知らなかったのか何もなし。スイミングの朝練後、そのまま行事へ。
Tゴンに至るや
「ママ、母の日のプレゼントっ」と言ってお尻を向け　ぷっ
ムッキー　こいつ、こういうやつ～

早朝から勉強につきあっている間、なだめたりすかしたり一緒に計算競争したりと奮闘中、起きてきたパパが見かねて、kenの散歩ついでに軽食を買ってきてくれ、こってりした焼きソバも作ってくれ、塾へ送ってくれた。
あ～感謝

この後パパはスポーツクラブへ。
私は家事をしてkenと爆睡しました。kenはいつも爆睡。

まずN帰宅。
ところが6時に終わりいつもなら駅に30分に連絡が入るはずのTゴンから何もない。
これが19時半になり、パパと合流して二人で心配する。
塾に連絡するといつも通り終わったそうな
メールと電話はつながるが返事無し。ナビはきかず。
20時になると心配はピークに
このタイミングで、NがTゴンの発見。あいつ忘れたのか。
警察か？といったところにTゴンが突然帰宅。
待ち合わせの駅から1時間半かけて歩いて帰ってきたらしい。
怒るより呆れてしまいました。勘弁してよ。
無事でよござんした。

この1日で、また白髪が増えたなきっと

お客

トライのコーギーapi君を連れて妹夫婦が遊びに来ました。
お正月に実家で会った時は７ヶ月だったapiも１歳になり
オヤジ顔が似合う成犬になっていました。

当初日帰りを覚悟していたapi家だが、kenの♂apiへの反応も・・・　あら～仲良し　　　　
ね、kenの方が若いでしょ　なんちゃって。

apiはカメのピッピにびびりまくり。
　　
その割にベランダに出ると、そ知らぬ顔で植木にシャー
ベランダ＆アルコーブ出入り禁止に致しました。
でも家の中ではしなかったね。えらいぞapi

お泊りの次の日は近所のドッグカフェに寄りました。
コーギー＆テリアＷみたいですが、api、kenの向こうの犬達はお人形です。


素直で穏やかな良い子のapi
また遊びにおいでね

犬小屋訪問

初夏の暑さが感じられるようになりました。

うまやでは、アイガモ達の巣箱となっている犬小屋に
放牧してあるモカチョコではなく、何やら珍客が・・・

近くに寄ると

アオダイショウ
カモの卵を狙ってか？スノコが良い感じで涼しかったのか？