通常ゴロはを矢印のグラブの人差し指から土手下のポケット(赤丸部分)へ入れるように指導していました。
これが、一番深い部分でしっかり捕れます。
しかし、ゲッツーなどの場合は、中指、薬指から入れると教えてもらいました。こうすると、土手下へスムーズに入ってきます。
比較して見ると、人差し指からだと少し深い位置になりがちですが、中指、薬指側から入れると本当に土手下の握りやすい部分に来ます。
ビックリです
一度お試しください!!
一秒を争う内野手には習得させたい技です。
これが、一番深い部分でしっかり捕れます。
しかし、ゲッツーなどの場合は、中指、薬指から入れると教えてもらいました。こうすると、土手下へスムーズに入ってきます。
比較して見ると、人差し指からだと少し深い位置になりがちですが、中指、薬指側から入れると本当に土手下の握りやすい部分に来ます。
ビックリです
一度お試しください!!
一秒を争う内野手には習得させたい技です。
ぜひ、お試しください。
土手下の浅いところにボールが入ってきます、。
僕は外野専門でした。後は捕手!
今、自分が学んでいる事を小さいころからやっていれば、きっといい内野手になれたと思っています。
我が子には後悔の無いようにしてあげたいですね。
中指の捕球が常識になりつつあります。
手の平捕球の一貫性の捕球方法です。まだまだ、伝えていない方法はありますが、皆さんが
興味を持たれる事に喜びを感じています。
今日も北海道のお客様から、グラブの柔らかいグラブでは「手の平捕球」は出来ないと、電話がありました、グラブの芯は板状であることが
必要条件の型付けです。今年の5月には、手の平捕球の講習に北海道へ行く予定です。
わいさん、有難う御座います。残り少ない我が人生に手の平捕球の素晴らしさを広げたい一身ですが、手助けいただき、本当に有難う!!
頭の中に、理想の型付けが浮かぶことを、願っています。
僕もまた教えて欲しい事がたくさんあります。
これからもよろしくです。
是非、北海道で広めてきてください。奥さんとの旅行もたのしみでしょうね。
私も技術を伝える事ができてうれしいです。
また、いろいろと掲載したいので情報よろしくお願いします。
キャッチャーミットの使い方が下手でした。
>ミットの3個のポケットを使い分ける必要性があります。
→なんとなくわかるんですが
>投手の投げた落ちるボールの捕球位置と捕球の仕方、タッチプレーでの捕球位置、走者を殺すための捕球位置、および、捕球の仕方、
→これがね、具体的に分かってませんね。
実際にミットで指導してもらいたいな。
>これらの動作も「手の平捕球」が原点です。これが出来る型付けが必要になります。
→長男の投球を受けるのにミットを買おうかな?と思っていました。今回は練習用なので安価なワゴンセールのミットでもいいか?と思っていましたが、考えを変えようかな?
まあ、僕が買う必要は無いのですが・・・
指導や捕球方法取得のためにそれなりの道具が必要です。
キャッチャーミットはどこのミットがよいのでしょうか?
久保田?SSK?
キャッチャーミットはゼット、ハタケヤマが良いと言う方が多いですね。
です。残念ですが、当店はゼットとは取引をしてません。ハタケヤマのミットもいいのですが
型付けが思うように出来にくい欠点があります
型付けを必要としない人なら問題はありません、只 全体を柔らかくするのは出来ますが!
ゼットは何が良いのでしょうか?やはり、古田、矢野といった捕手の意見を取り入れよいものができているのかな?
柔らかいだけじゃだめなんですよね?
3つのポケットと捕球方法ですよね!
どのように型付けのおっちゃんに教えてもらいましょうか?
あれだけの数字を出すには、このミットしか
考えられません。以前、スラッガーのミット工場が水害にあい、一時的に、ゼットと同じミットを型付けをした経験があります、素晴らしい型に出来た。アメリカ留学したM君はこのミットを持参し、好評を得て帰国しました。