まず、自分は男に産まれて良かったと思います。
なぜならば、化粧しなくていいし、生理は毎月、大変だし、なかには
生理痛がひどくてつらい人もいるし。
実際、自分の一番下の妹は生理痛がひどくてピルを服用してます。
後は、もし自分が女だったら男に犯されたいと思わないし、やっぱり
女性を犯したい。
只、毎日の髭剃りだけは、超めんどくさいです。
なぜか、年とともに男性ホルモンも増えてきて、ヒゲのはえるスピードが
ハンパないです。
まずは、こんなレアな話。
男性はイク時タマタマが収縮して縮みます。
自分も知らなかったこの事実。
Aさんが教えてくれました。
なぜか自分がイク時必ず、タマタマを触ってきます。
触感で相手がイクのを確認して興奮していたみたいです。
ついでに言うと、彼女はフェラをしても逆に興奮して感じてました。
正直、自分はフェラや手こきで、イッタ事がありません。
顔射とか、パイズリとか経験無いんですが、あれって、もろ日本の
AVの影響ですよね。
ある意味、女性はその影響のえじきになってると言えるかもです。
次にBさんですが、完全なマグロ女でした。
あえぎ声一切出さないし、感じているかどうか、全く分からない状態。
そりゃー気持ちがなえますよ。
でも、極度の腰痛持ちだったはずなんですが、グラインドが激しくて
今迄経験した事がない、太ももでタマタマを挟まれるという大技を
体験しました。
後は、男のあそこはでかけりゃいいって訳じゃ無いって事。
Aさんの友人の元彼が、とんでもない巨根だった。
市販のコンドームでは収まらないので、特注で仕入れてたらしい。
そんな彼との情事は、苦痛でしかなかったと言う。
気持ちいいとかでは無く、ただただ、痛かったと言うのだ。
そんな彼女も、今では新しいパートナーと結婚して幸せに暮らしている。
なんと、お互いバックパッカーでオーストラリアで知り合って交際が
始まったのだった。
オファードという漫画があった。
小池一夫さんと池上遼一さんの、おなじみのタッグ。
因みに池上さんは、芸大卒の漫画家さん。
それで、この漫画の内容は、ギルガメ大王の子孫の精子を採取して
新たに優れた人物を造り出すという話だった。
でも、残念ながら結末を覚えていません。
それでは、さいなら~。