( 中山記念 結果 )
1着 ▲ ③ フェデラリスト ( 蛯名 )
2着 ① シルポート ( 松岡 )
3着 ② リアルインパクト ( 岩田康 )
…
9着 ◎ ⑦ ダイワファルコン ( 北村宏 )
10着 〇 ⑪ トゥザグローリー ( 福永 )
( ハロンタイム )
12.8 - 11.8 - 11.4 - 11.4 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 12.0 - 13.2
( 前半4ハロン )= 47.4 ( ミドルペース )
( 上がりタイム )= 4F 48.6 - 3F 37.0
( 中山記念 反省会 )
まぁ…馬券は外れましたけど面白いレースでした。
今回のシルポートの松岡騎手の好騎乗に尽きるかなっと。
今の判を押したかの様なスローペースに
久々に一発を狙ったのがまんまとハマりましたし。
それでもペース的にはミドルペースでしたんで。
勝ったフェデラリストは
内枠で脚を貯められたのがデカいですし、
流石中山コースを知り尽くした
蛯名騎手ならではでしたし。
こういうレースがもっと出てきて欲しいですね。
( 阪急杯 結果 )
1着 ⑪ マジンプロスパー ( 浜中 )
2着 ② スプリングサンダー ( 四位 )
3着 〇 ⑯ サンカルロ ( 吉田豊 )
…
5着 ◎ ④ ガルボ ( 石橋脩 )
6着 ▲ ① キョウワマグナム ( 小牧太 )
( ハロンタイム )
12.1 - 10.3 - 11.3 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 12.5
( 前半4ハロン )= 45.8 ( ハイペース )
( 上がりタイム )= 4F 48.3 - 3F 36.2
( 阪急杯 反省会 )
このハイペースで出入りの激しい競馬を
前々につけて抜け出した勝ち馬の素質を褒めるしか…。
内しか伸びなかった馬場も後押ししましたね。
マジンよりも猛烈に伸びて来た
2着のスプリングサンダーの方が
高松宮記念では魅力を感じましたけど。