言葉遊び2

「うっせぇボケ死ね」の扱いについて。

非常に使い方が難しい言葉ですね。

一時期（といってもここ1ヶ月以内の出来事だけど）は面白い響きと話の脈略無視なところが良くて楽しく使ってたんだけどね、もうあまり使わないようにします。

ブームの始まりはやはりLOW REALのアレでしょう。あのやり取りの中で飛び出した面白い言葉がそう、「うっせぇボケ死ね」。
主に口論や真面目な話の最中に用いて、話の腰を無理矢理に折ってしまうという超強引な力技です。
しかしこれ、超内々のみに効果的な言葉。実際には相手を不愉快にさせること請け合いの諸刃の剣。


と、思っていたんだけど、最近それすらも危ういなーと思いました。超内々でも不安だわ、こりゃ。
元々がネガティブなせいか、相手に嫌な勘定を沸かせることには敏感なせいか、つい聞いてしまうと、

「ああ、こう言っているけど本心はほんとに死ねと思っているんだ」
と思ってしまいます。

つー事でもう使いません。だからお前も使うな、とは言いません。
メールでは使うな、悲しくなるから。


ハイ、バイトの時間でっす。

言葉遊び

むやみに「」をつけると奥に深い意味があるような感じがして楽しいです。

昨日黒人と喧嘩した。→昨日「黒人」と喧嘩した。

あの豚を飼いたいです。→あの「豚」を飼いたいです。

隣の席の女。→隣の席の「女」。

他にも擬人化や読み方の変換が自動的に行われそうな感じがしてとてもいいです。
うーん、日本語って素敵。

まぁ待て、バイトして引っ越し手伝ったあとに書くから。

ウッキウキの昼下がり

今日はとても天気が良かったので、
昼からドライブに行きました。

行き先は、千葉水道センター。

水はみんなの家庭に行くまでに長い長い旅をしているんだよ。

ということが分かりました。



ホントは水が止まったので復旧しに行きました。
10月から払ってなかったって、マジウケルー！

まぁ待て、卒業については改めて書くから。

「バカチョンカメラ」や「馬鹿でもチョンでも出来る」の「チョン」とは「朝鮮人」のことです

すごく怖いことを考えました。

怖いので言えません。


要は「無理をするな」ということです。


鶴瓶噺いくのやめようかしら、お金ないわぁ。

卒業式を忘れTight

君をなんちゃらナイトが終わり、家に帰ってきました。
家に帰ってきたのが３時から４時。そこからしばしドラクエ。寝たのが６時ぐらいかな。

起きる時間は９時。睡眠時間は短いが、シャワーを浴びて出かけたらちょうどいいさ。

…コタツで寝るのは得意なほうなんです。特に寝る時間があまり無いときにコタツで仮眠を取るのは僕の特技と言っていいんです。

ハイおはよう。

アレレ?あまり寝てないはずなのに、体の調子が良き哉良き哉。
アレレ?時計の針がおかしいぞ。短針が、９を指してて欲しいのに、何故だか１をCheck it out!


…オラ卒業式を寝過ごした！！

ハイダッシュ開始！

まずは情報収集。oiからのメールでアトリエに集合ということは分かりました。
はんこと学生証を握り締め、ネクタイもままならないままアトリエへ。

ついた…。
卒業証書をみんながもらってますぅ！




時の刻みは―俺には無い。
なぜ…この式に…？

何とか卒業証書はもらえました。
いやー卒業できねぇかと思っただ。

ついでにゲーハー先生に千円借りた。


さっすが！！