ミント

鶴見の賃貸はお任せのマルセビル管理㈱で 楽しくお仕事してます

行ってきました スカイツリーと海ほたる

2012-09-14 14:40:15 | 日記

 

主人の親が 札幌から遊びに来てくれてます

 

平日 久々に ドライブしてきました

海ほたる

思った以上に 感激する景色でした
海から見た横浜 東京 千葉は ちがってみえました。

そのあと

運よく予約できた 湯島のくろぎ
鯛茶漬けランチを食べて

みんな感激 
今回はおかわりは1回しかできませんでした

デザートの塩アイスもおいしかったです

主人が 夜も食べにきてみたいと 予約状況を聞いたら 来年2月まで埋まっているそうです

 

そして そして 今回の一番のメインの スカイツリー

  

今まで なんども 遠くから眺めていたので それほど 感激はしないかと思ったのですが

さすが 真下からみると 迫力満点 大感激

 

チケットは1時間ほど並んで購入できました

  

今度は 陸の高いところから 横浜 東京 千葉を見ました

 

両親も大喜び 

私も大喜びです

 

横浜市 鶴見 賃貸 お部屋探しは マルセビル管理まで

 


てんてこまい

2012-09-10 19:25:27 | 日記

今日は 平日でしたが 電話 来店と 相次ぎ

てんてこ舞いの一日でした

取材を受けた彼は 
今日はいまだにお昼ごはんが口にできません

でも 彼も私も

幸せな引っ越し 幸せになる再出発を願って
一生懸命に出来る限りを尽くしてます

今日ご来店のご年配のお客様に 

こんなに心あたたまる不動産屋さんもあるんだね・・・・と お誉めの言葉を
いただき うれしかったです

そのお客様 苦労人生を語りながら 気分良くして カウンターで 得意のカラオケを
申し込みしながら 歌ってくれましたよ

 うれしいですね・・・

 

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取材にきました!

2012-09-07 15:42:26 | 日記

じゃ~ん

私がサポートしている原さんが
取材を受けました

私もです・・・

12月ごろには 掲載されるそうです

鶴見の良さ 会社のことなど

いっぱい語りましたので

どんなふうに掲載していただけるのかが 楽しみです

 

おかげで 昨夜 雨の中 バイクで運転した息子が転倒し
手術を受けるというハプニングがあり
動揺しておりましたが

楽しい取材のおかげで 切り替えることが出来ました

ありがとうございます

まあ 色々と あるもんですね・・・人生は~

 

 

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とうもろこし

2012-09-06 19:59:29 | 日記

 

今年も 実家から届きました

とうもろこし とうもろこし とうもろこし

父がずうっと 家庭菜園で作り続けていたのを
去年から母が受け継ぎ 2度目の
(笑)ちゃん農園の収穫です

 

母は笑う子とかいて エミコといいます
昔は この漢字が嫌だったようですが・・・

今はお気に入り

ちなみに父は 福という感じが名前に入ります

笑福

なんともまあ 縁起のいい名前の二人です

 

 

やっぱりは 美味しさは格別

母の野菜は 肥料が母の言葉と笑顔だから やさしい甘い味です

 

父から作り始めて そこでは35年になるのだけど

今まで 収穫に時期の敵は カラスだけだったのに・・・・

今年は 人間もですって

 

道路から死角の場所の とうもこしが なくなっていくみたいです
わずかしか作っていなのに・・・・

アスパラの時期も そうだったらしい
ご夫婦で 袋に入れて行くのを見て 母が声をかけたら
あわてて隠したそうです

 

悲しいですね・・・・

 

母の楽しみから笑顔をとることはやめてほしいです

 

 

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亡き人から学んだこと

2012-09-03 17:39:15 | 日記

9月に入り 朝晩の暑さは 少し和らいできたように思います

先週末 従兄弟が 43歳の若さで亡くなりました

父親は10年前に 母親は今年亡くなり 一人っ子の彼の身内は
私の親と 従兄弟のみ

親が彼に残したものも また 彼が趣味で集めていたものも
何一つ持っていくことはできず

身一つで旅だつ姿を見たときに
つくづく  人間は 丸裸で生まれ 丸裸で去って行くんだと思いました

彼が集めていたものの中に ZARDのアルバムが 未開封で きれいに袋に
入っていました

聞くのは以ての外 素手で触ることを避けるほどに 大事にしていたのでしょう

私は片づけなければならないので 息子にもらってきました

息子が手にしたときには そのアルバムの表面は 他の荷物の跡がついてました

 

その跡を見て  これが 現実なんだと・・・・

自分が大切に思っていても 他人から見れば そうでないことがほとんどなのかもと・・・・・

必要なものを必要な時に活用してこそ物が生きるんですね

 

さらに 従兄弟は 一人でこの世から去りました
どれだけ 淋しかったことでしょうか

その従兄弟に 声をかけてあげてなかったことを悔いております

 

 悔やんでもどうにもならないのだから 彼にしてあげれなかった分・・・


 優しい言葉をかける生き方をもっと もっとしたいと思います

 

 

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