航跡

雑多なこと、あれこれ、書いています

Jawaharlal Nehru

2011-02-14 | 





ジャワハルラール・ネルーはインド独立運動に身を捧げたインドの初代首相です。
終戦後上野公園に日本の子供たちのために象を寄贈したり
日本各地に仏舎利塔が作られるきっかけとなった仏舎利贈呈をした人でもありました。

彼の名言「人間の中には、何かしら悪魔的なものもあると同様、神に似た何ものかが存在する」って
結構良く耳にしていました。
私にも悪魔と神が同居しているなあと言う程度に考えていました。

でも、最近

「自然の強大な力にとっては玩具のごときものであり、この広大な宇宙の中で塵の一片にも劣る人間が
自然の力に対して戦いを挑みかけ・・自然力を支配しようと努力してきた」

という文の後の言葉だと知りました。

霧島連山の新燃岳では今日再び爆発的噴火があったようです。
自然と人との関係・・考えずに入られません。
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Vilhelm Hammershøi

2011-02-12 | 
ハンマースホイは
1898年から1909年までストランゲーゼ30番地のアパートで暮らし
その室内をよく描きました

人物を描く場合は後ろ向きか
あるいは顔があいまいで
描かれた女性の多くは愛妻イーダです
色使いも白と黒を基調としたモノトーンに近いもので静謐です


デンマークの映画監督カール・ドライアーが若い頃に
ハンマースホイの追悼展覧会に足を運びその作風に影響を受けたと語っています
画面構成や描かれる人物像にそれは確かに現れています

ただ、ドライヤーが描く人は顔とともにその人自身が存在するのに
ハンマースホイの後姿の人は孤独な何物かとして画面に存在するだけです
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フリードリヒ

2011-02-10 | 

お店のほうが早速のリフォームで時間があきました。
ラッキー^^v






ドイツロマン主義の画家であるカスパー・ダヴィッド・フリードリヒ。
ビーダーマイヤーの画家アドリアン・ルートヴィヒ・リヒターは

「この芸術家の作品の前で鑑賞者は自ら詩作してそれらを補完するように強いられ・・独特の魔法を付与するのである」

と『文芸娯楽誌』で評してます。

フリードリヒの風景は北ドイツ、バルト海沿岸の荒涼たる風景、あるいはザクセン、ハルツ地方の山岳の風景からの「悲劇的な風景画」だそうです。
風景画なのに宗教画、つまり、自然の風景といっても、神がいるとするなら、その様なものが、描かれている気がするのです。
遥か彼方を見据える人、廃墟になった僧院、墓地、古代の巨石墓などがよくモチーフとして取り上げられています。
厳かな色、澄んではいても鋭い光に刻まれた作品は切なくも悲しさを秘め、どこか孤独な静寂が漂います。
自然が圧倒的な力でせまり、その下に私たちは微動だにできないのです。


時代は18世紀、フランス革命と産業革命の時代です。
自由、平等、博愛を掲げたフランス革命は恐怖政治を生み、さらにはナポレオンという独裁者を生みます。
産業革命は、鉄道、蒸気船などによって人類の生活様式を華々しく一変させていく一方で、大都市に流れ込んできた労働者たちの貧民街を形成していきます。
時代のこうした矛盾こそが、現実逃避と非難されながらもロマン主義が近代、つまり、個へと向かう動機をつくったともいえるでしょう。
個人、主観、不合理、想像力、自然、幻想的、怪奇的、非現実的といったものを強調しすぎてはいても、それは、つまり、自己のアイデンティティにつながるものを探し求めもがいていたことの証明でもあるでしょう。


フリードリヒの作品に向かう時、時代を超えて魅せられるのは、現代に通じるものが確かに存在しているからに他なりません。

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BLUESETTE

2011-02-07 | 日記






今年こそ・・と決意しながら
やはり私はあれもこれもできない不器用な性格のようです。
相方の夢にのっかる形でライブのお店を開店しました。
毎度の言い訳、雑用で今年もゆっくりアップとはならないようです。




BLUESETTE

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謹賀新年

2011-01-06 | お知らせ


両手いっぱいの荷物を持ち続けては

新しいものはこの手につかめません


一つ荷を遠く放り投げて

新たな年をむかえます





初春のお慶びを申し上げます

皆様本年も変わりませず

よろしくお願い申し上げます



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今年はこちらでもネット復活できたらいいかなと思っています
が。


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