うれしい事ではあるのですが、なんかちょっとめんどくさい⁈と思っているお話です。
夕飯を食べた直後のこと、
ミケっちは私の隣のねこベッドで寝ていて、
ハニャとルカっちはあんかの上、
「あれ?マル坊は?」と立ち上がり、
和室にあるタワー2号を見に行くと…。
「あれ?マル坊、ここにもいないや…。どこ行った?」
ふと足元を見ると、ハニャ姫が付いて来ているという…。
「かあさん、ねんねするの?するのよね?」と布団にコロンと寝転んで、なでなで待ちの体勢に…。
「え、違うんだけどなぁ…。なんか、めんどくさいやっちゃなぁ…。」と内心思いつつ、よしよしとなでなでしたのですが、
気に入らないとすぐに逃げだす姫ちゃんなので、あっちにコロン、こっちにコロンと位置を変えるので、それに対応しないとならなくて、またまためんどくさい…。
マル坊も同じで、何かと私を追って、ついて来るのです。
キッチンしかり、お風呂しかり、トイレにまでも付いて来ます。
「どうしたんだ?このふたりは?」
嬉しい悩みなのですが、今夜もふたりをトントンをせがまれながら寝るんだろうなぁと思っております。
このところ、タワー2号のボックスがお気に入りのマル坊です。
夕飯を食べた直後のこと、
ミケっちは私の隣のねこベッドで寝ていて、
ハニャとルカっちはあんかの上、
「あれ?マル坊は?」と立ち上がり、
和室にあるタワー2号を見に行くと…。
「あれ?マル坊、ここにもいないや…。どこ行った?」
ふと足元を見ると、ハニャ姫が付いて来ているという…。
「かあさん、ねんねするの?するのよね?」と布団にコロンと寝転んで、なでなで待ちの体勢に…。
「え、違うんだけどなぁ…。なんか、めんどくさいやっちゃなぁ…。」と内心思いつつ、よしよしとなでなでしたのですが、
気に入らないとすぐに逃げだす姫ちゃんなので、あっちにコロン、こっちにコロンと位置を変えるので、それに対応しないとならなくて、またまためんどくさい…。
マル坊も同じで、何かと私を追って、ついて来るのです。
キッチンしかり、お風呂しかり、トイレにまでも付いて来ます。
「どうしたんだ?このふたりは?」
嬉しい悩みなのですが、今夜もふたりをトントンをせがまれながら寝るんだろうなぁと思っております。
このところ、タワー2号のボックスがお気に入りのマル坊です。