目次はコチラ
梅雨時期のせいもあって、路面が少し湿ってます。
濡れ路面だとハードウィールよりも、ソフトウィールの方がコントロールしやすいみたい・・・
早速ソフトウィールへと交換。
グリグリとウィールをはずしていたら、
「あれ?みどりちゃんのトラックぐらぐらじゃない?」
どうやらピボットカップが傷んでる様子。
忘れられがちな消耗品、ピボットカップ・・・特にスラロームやポンピングなんかだと普通に乗るより、痛みが激しくなるそうです
時々、手でトラックを動かしてみて確認してみましょう。
通常はトラックが左右に切れるのですがそれ以外の方向にグラグラ動き出したら交換時期です。
ピボットカップは大小の2種類あります。
メーカーによって、トラックに入れる大きさが違うので照らし合わせて確認
(この場合は小でした。)
ピボットカップを引っ掛けて取り出します(マイナスドライバー、ラジオペンチなど)
新しいピボットカップを入れ込みます
トラックをはめて完成
ピボットカップの中が削れてるのわかるかな。
【お知らせ】
7月10日(日)の枚方大橋はナインさんの仕事都合により、スライド講習会中止となりました。
6月26日(日)滑走会あります。雨天中止、事前にブログ更新します
梅雨時期のせいもあって、路面が少し湿ってます。
濡れ路面だとハードウィールよりも、ソフトウィールの方がコントロールしやすいみたい・・・
早速ソフトウィールへと交換。
グリグリとウィールをはずしていたら、
「あれ?みどりちゃんのトラックぐらぐらじゃない?」
どうやらピボットカップが傷んでる様子。
忘れられがちな消耗品、ピボットカップ・・・特にスラロームやポンピングなんかだと普通に乗るより、痛みが激しくなるそうです
時々、手でトラックを動かしてみて確認してみましょう。
通常はトラックが左右に切れるのですがそれ以外の方向にグラグラ動き出したら交換時期です。
ピボットカップは大小の2種類あります。
メーカーによって、トラックに入れる大きさが違うので照らし合わせて確認
(この場合は小でした。)
ピボットカップを引っ掛けて取り出します(マイナスドライバー、ラジオペンチなど)
新しいピボットカップを入れ込みます
トラックをはめて完成
ピボットカップの中が削れてるのわかるかな。
【お知らせ】
7月10日(日)の枚方大橋はナインさんの仕事都合により、スライド講習会中止となりました。
6月26日(日)滑走会あります。雨天中止、事前にブログ更新します