元気です。

　気付いたらもう2週間も放置しちゃったんだけど、おはこんばんちは、生きてます。

　2週間の間に結構色んな人にあったりして、それが私の滋養強壮になっちゃったりして、やっぱり人との触れ合い大切よとか思っちゃったりして。

　空白時間を埋めるネタ。

　■なっちゃんに会う。
　私のネッ友の中でおそらくもっとも古い人（古いというのもなんだかなー(笑)）。ペンちゃんと1ヶ月違いの次男坊を持ち、現在長男坊の入園グッズにひーこら言ってる人。二人して子どもを預けて自由が丘にて"ワレモノコマモノツアー"を実施。ラストにスウィートフォレストにて1600円のチーズスフレを食す。ウマかったけど、そう何度も食えるほどのぶるじょあじゃないので多分次回は食べない。なっちゃん、モチーフ編み、プレッシャーに感じる事無いよ。ええ、決して。（￣ー￣）ニヤリッ

　■実はラーメン博物館に2度行ってる。
　最初によ～ちゃんを幹事とするラー博オフ。MZお兄さんとtantanさん、あと当日急遽参加のうっちーの5名。MZお兄さんにペンちゃん可愛がってもらったりコアな（というかヲタな(笑)）話をしてもらう。
　今更ながらDSで対戦するとすんげー楽しいじゃんという事に気付く。マリオカートもあそび大全も対戦だと数倍面白い。真昼間にぺぺで大人3人がDSで盛り上がっている姿もどうかと思うが(笑)。んで帰りにDSトレーニング買っちゃっている私がいる。お～い。

　■更にラーメン博物館
　だったけど、車で行ったからもーまんたい。ある程度駐車時間がかかるならラー博に置くよりもその先の立駐に置いた方が安いという事が発見。エセエコノミストはこういう重要な情報をとり逃さない。

　それはさておきモバチキさん迎撃オフ・旅情のラーメン博物館編（嘘）に参加。個人的には蜂屋好きなのよ。実は（ｗ。うっちーは和歌山ラーメンにギブアップしていたし人の好みもそれぞれだな、思ってみたり。おしゃべり軽快でやっぱり賢い人だなぁとも思ってみたり。

　待ち合わせ場所にカポーが来たなぁと思ったらサプライズ参加のArieさんとあすてりさんだった。まじ目玉が出た（何故かと言うとArieさんが福岡からの参加だから）。いや、嬉しかったです。すれーんだー美人。ウラヤマシス。
　Kzouさん、700wで騒いでいる間ぺんちゃん見てくれてありがとです。次は預かってくれてもいいです（おい

　病み上がりで花粉症なのに息せき切って走ってきたtantanさんと、私のぺんちゃんに対するアバウトさに目を丸くしたあすてりさんが印象的だった(笑)。


　それ以外では勿論トリノに燃えて荒川選手の演技に涙したり、まだ先々月分も仕上げて無いのに（つまりは先月分手付かず）、今月の分発送しましたメールがフェリシモから届いて慌ててモチーフ編みをやり始めたり、ぺんちゃんの肌のケアにあわあわしたりとそんな日常を送ってました。

　今日は天気だから洗濯沢山するぞー。おーっ！
　

出金メモ

家計簿と言うほどでは無いけれど、その日に出たお金をほぼ日手帳にちょろちょろと書いている。
（～他￥2098．　残￥×●△※.-　みたいに）

今年の「本縛り」と合わせて結構有効みたいで無駄遣いが減った、気がする。うん。今までなら「買おうかな？どうしようかな？」だったら「買う」に傾きがちだった物を買わなくなったし、本もとりあえず先月は守れた。今月もまだ1冊。気持ちがちょっと引き締まったな。

ある夫婦の会話

「ねぇ、そういえば録画している中国語講座、見てる？」
「やっぱりいざ見ようと思っても中々見れないよなぁ。こうなると皆が映像を持ち歩きたくなるのも分かるなぁ。」
「英語講座もiPod向けの本とかが出ているくらいだしねぇ。」
「そうなんだよなぁ。今はそういうアイテムが充実してきたからなぁ」
「でも小さい画面は見る気になれないって言ってたじゃん」
「うーん、そうなんだけどちこうなってくると、ちょっとやってみようかと」



買うのか？iPod




「そう言えば、お前のPDA、そういう事出来るよな」
「え？」
「何台か持っているよな」
「ま、その…」
「ああいうのは一台あればいいんじゃないか？」

「なんというか少しずつ違うというか…」

「おい、コレクター一台貸せ」

「いや、いいけど…、ほら変換とかしなくちゃいけないし」

「そんなのどれも一緒だろう。スペックは問わん。貸せ」


これは喜ぶべき事態なのか、それとも…？ あーなんでもいいとか言ってもh1920とかじゃ後で不満が出てくるんだろうなぁ。ということで今度ダーリンの手元にX50vを送ることにしたよ。
　ぶっちゃけ、そういう人には容量も安心でお手軽再生のイポドンを強く勧めたい（そして飽きたら貰いたい←おい）。


　これでPDAに詳しくなっちゃって私が持っているものを判別できるようになったらそれそれで私の身に危険が迫っている気がしてならないある雪の日。

褒められると嬉しいものだよ

　先日ぺんちゃんのアトピーの為の定期健診に行ったら、思いのほか状態がよくなっていたせいもあって「この位なら問題ないじゃ～い。おっけー。頑張ってますね～」と言われた。

　その時はぺんちゃんがパワー全開で抑えるので一杯一杯だったから「は～い」と簡単に流していたけど、後で思い返してジーン。・゜・(ノ∀`)・゜・。
　年末辺りから肌の半分以上が赤くなってガサガサが激しくなって、かゆみから夜中に大泣きを繰り返す。思わず一緒に泣いてしまう時もあったけど、ひたすらひたすら薬と保湿剤を塗りたくる。アレルギーになりそうなものを徹底的に排除（野菜のすーぷばっかりだよ(笑)）。本当にただひたすら体中を揉む様に薬を塗る。夜中に起きた時、朝起きた時、昼遊んでいる時、風呂から出た後、寝る時。

　先週辺りから肌の状態が回復して、ところどころのがさつきを残せば殆ど普通の赤ちゃんと変わらない肌に戻ってきた。それでも油断するとすぐに赤くなってさらにそこを掻き破っちゃうから油断大敵なんだけどね～。

　決して大変な事じゃないんだ。割りと聞き分けのいい子だし愛想もいいから外出時には大きな苦労はあまり無い。だからこれも一つの個性と思えばつらくない…とまで言うと嘘かな。私の体調が悪いときやバイオリズム的に鬱期に入っていると一瞬ヒステリーを起こしちゃうけど（おい）、まぁそんなのは述べてみれば大きな問題じゃない。
　むしろどんどん肌が綺麗になって少しでも安定してくれれば本当にスキップしちゃう位嬉しいから、ケアするのが楽しくなってくる。風呂上りに薬塗るのをすんごく嫌がるけど、「嫌って結構♪私がその分大好きだから平気だよ～ん。もちもち肌になろうね～ん。」と半ば悪魔的な笑みを浮かべたり、夜中のミルクの後掻きまくっている時に強めのマッサージをしながら保湿剤を塗ると、とろ～んとしてくるので、「お客さん、この辺が気持ちいいんですかい？へっへっへっ。」と変態マッサージ師ごっこをして遊んだり。
　だからあんまり私自身が苦痛に感じなくなってきた所に、ドクターの一言を貰った。

　あとで、本当にじーんとしてしまった。一人で育児していると当り前だけど誰かに褒められるなんてことは無い。それは至極当然の事だし、彼女の肌の調子がよくなると機嫌も良くなるのでそれは私の育児が楽になることでもあるから（あと他を目一杯手を抜いているという…おいおい）、そこには打算的な部分も含まれているから、あんまり頑張っているという自覚は無い。逆にあんまり「すごい」「頑張ってる」とか言われると天邪鬼な私は辛くなってきてしまう。

　ただそのドクターがあまりにも自然にかる～く言ってくれたもんだから、すんなりと心の中に入ってきたのかも。
　褒められる事感謝する事は自分の心への清涼飲料水。というのを久々に実感したよ。

　これからもがんばろー♪