相手の喜ぶ顔を想像しながら、品物を選ぶのは楽しいし、幸せな気分になります。
今日は、ドイツの娘・ルイーゼへのクリスマスプレゼントを買うために、夫とふたりでデパートへ行ってきました。 美人で清楚な感じの彼女に合うものをと、いろいろ迷った挙句に選んだものは、妹とお揃いのパールのピアス。
彼女は、今まで、我が家で受け入れた留学生の中、ただひとりの女の子でしたから、夫の目じりは緩みっぱなしで、ついでに財布の紐まで緩んでしまい・・。（＾・＾）
当初の予算より、はるかにオーバーしてしまいましたが、彼女の笑顔を思い浮かべると、まあ、いっか・・と。
プレゼントをしたい・・、と思う人がいるのは幸せなことです。
