今回の記事はパソコンから見てください。
そして10分、時間をください。
私が高校生のころ、土曜の深夜「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」。通称「エビ天」というテレビ番組が放送されていました。自主映画監督が創った作品を放送する番組。
いくつかの作品が「You Tube」でアップされていたので、私が好きだった作品を5本紹介します。全部で10分ぐらい。
いまから20年前の素人たちが創った作品。正直、画質、音質、編集も粗いのですがパワーに満ちています。裏を返せば、アイディアとパワーさえあれば僕らだってこれらの作品を創ることができるのです。
「PAPERS」
このアイディアを使って、毎日新聞社がCMを作ってました。
「ゴジラ」
この潔さが好き
「ばくはつ五朗」
潔さ第二弾
「スターウォーズ」
非常に見づらいのですが、アイディアだらけの「スターウォーズ」
「前向きで行こう」
一番好きな作品。テンポが気持ちいい。
そして10分、時間をください。
私が高校生のころ、土曜の深夜「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」。通称「エビ天」というテレビ番組が放送されていました。自主映画監督が創った作品を放送する番組。
いくつかの作品が「You Tube」でアップされていたので、私が好きだった作品を5本紹介します。全部で10分ぐらい。
いまから20年前の素人たちが創った作品。正直、画質、音質、編集も粗いのですがパワーに満ちています。裏を返せば、アイディアとパワーさえあれば僕らだってこれらの作品を創ることができるのです。
「PAPERS」
このアイディアを使って、毎日新聞社がCMを作ってました。
「ゴジラ」
この潔さが好き
「ばくはつ五朗」
潔さ第二弾
「スターウォーズ」
非常に見づらいのですが、アイディアだらけの「スターウォーズ」
「前向きで行こう」
一番好きな作品。テンポが気持ちいい。
久し振りに書き込みさせていただきます。
私の大好きだった
「ばくはつ五郎」が
この場所で見れるとは
思いませんでした。
相変わらず五郎さんは
ばくはつが上手だなあ。
「PAPERS」がかっこいいですね。
「前向きで行こう」は轟さんらしいですね。
楽しませてもらいました。
さしずめ、こんな時代、こんな人たち、こんな町、こんな思い。
なんでしょうか。
なんか、テクノロジーでなくて、熱意で作るみたいな、世の中に「著作権なんてないよ」と・・・
この力押し感。ある意味野蛮で、思慮深い感じが、この粗さが懐かしいです。
「ばくはつ五郎」は一度見たら忘れられないよね。
「前向きで行こう」は映像を使って、ここまで気持ち良く前向きにになれるのでスカバダイスオーケストラ。
しいの君書き込みありがとう。
「エビ天」は91年の番組。バブル末期。まだ肖像権も個人情報もうるさくない時代。
この粗さは轟にとっては非常に気持ちいい。僕の右手と左足と後頭部が反応してしまうのです。
表現に携わるならこの粗さ、パワーを大切にしていきたいです。
これからも「轟見聞録」を見続けてください。
サイチェン。