アブデルスツノカブト
(Dilobodererus abderus)
アルゼンチン産の小型かぶとむしで小型の割には立派な角を持ちヘラクレスのミニチュア版といった風貌です。成虫は、現地では牛などの家畜の糞をエサにしているようですが、昆虫用のゼリーは食べないと言う人、食べると言う人、成虫になったら後食はしない。と言う人で飼う人により様々ですが、卵から成虫までの期間が6ヶ月~10ヶ月と比較的短いですので、直ぐに結果が出てくるでしょう。
それと、幼虫が初令時に大変弱くて注意をしないといけない事やメスがオスに比べて出にくいなど、色々の情報が流れてきますが、自分自身しっかり飼いこみ結果を出して見ようと考えていますが・・・・。
まずは、一番危険な初令(4匹)ですので気をつけて飼育します。
それにしても小さな幼虫です!頑張ります!!
(Dilobodererus abderus)
アルゼンチン産の小型かぶとむしで小型の割には立派な角を持ちヘラクレスのミニチュア版といった風貌です。成虫は、現地では牛などの家畜の糞をエサにしているようですが、昆虫用のゼリーは食べないと言う人、食べると言う人、成虫になったら後食はしない。と言う人で飼う人により様々ですが、卵から成虫までの期間が6ヶ月~10ヶ月と比較的短いですので、直ぐに結果が出てくるでしょう。
それと、幼虫が初令時に大変弱くて注意をしないといけない事やメスがオスに比べて出にくいなど、色々の情報が流れてきますが、自分自身しっかり飼いこみ結果を出して見ようと考えていますが・・・・。
まずは、一番危険な初令(4匹)ですので気をつけて飼育します。
それにしても小さな幼虫です!頑張ります!!